照明

  • 2015.04.21
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部屋で読書や勉強をする際の手元の照度は、300~700ルクス(JIS規格)必要とされています。

細かい作業や読書などをする時はデスクスタンドなどを使い、手元の明るさを補いましょう。

明るさで注意する点は、見る対象物の明るさです。
読書であれば、部屋の明るさよりも、本の頁上の明るさが重要となります。
部屋が少し暗くても、手元のスタンドなどで明るさが確保できれば大丈夫です。

逆に、見る対象物が暗いと一生懸命見ようとして凝視してしまい、瞬きが減り、目の動きが固定的になりやすいので注意が必要です。

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