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第2回眼 メガネの度は最適なはずなのに…

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メガネがないと何にもできないよ!…という人は

メガネがないと何にもできないよ!…という人は

そうは言っても、メガネがないと近くのものも良く見えないよ…という方の場合は、度の弱いメガネを別に作るという方法があります。

・現在の視力に合わせた、度のメガネ
・矯正視力0.3くらいに設定された、軽い度のメガネ

そして読書やパソコンなど近距離での作業には、その弱い度のメガネを使い、遠くを見る必要があるときは、度の強い方を使うといったように、使い分けます。

この2種類のメガネのさらに応用的な使い方は、また別の号で紹介しますので、お楽しみに!

メガネのまえに!打つ手があります!

メガネのまえに!打つ手があります!

近視の兆候がみられても、まだメガネをかけていない場合、目に余計な負担ががかかっていない分、視力回復により大きなチャンスがあります。

ですから、メガネをかける前から有効な近視対策をしていく事が、とても大切です。

よくあるケース

学校検眼で悪い判定
→眼科に行く
→→『様子をみましょう』といわれる
→→→この『様子をみる』というのがクセ者なんですね←次の検眼でもっと悪い判定
→→→→眼科に行く
→→→→→『メガネですね』といわれる

このパターンで『様子をみてる』うちに、メガネになってしまう方が多いのです。

近視対策は、まさに「善は急げ!」です。
近視が深刻なレベルにまで進行してしまう前に行動できるかどうかが、鍵を握っています。

さて、ここで行動といっても…何をすればよいのでしょうか?
それには、多くの方が効果を実証済みのノウハウを使うのが、お勧めです。

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