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第101回眼 近視の子供のゲーム時間を減らす一言って?!

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こんな一言があったか~

こんな一言

【博士】
「それでは、最初の回答です。」

【ティーン向け雑誌のモデルになりたいんでしょ?メガネだったら、モデルさんにはなれないよ。】(by ムロさん)

【ママ】
「ふーん、なるほど。
でも、だったらコンタクトレンズにするって言い出したりしてね。
モデルさんは、コンタクトでもなれるんじゃ~ないの?」

【博士】
「必ずしも、そうは言い切れません。
そもそも、視力の状態や体質の関係で、コンタクトレンズが使えない人もいますよ。
コンタクトレンズって、意外に万能じゃないんですよ。」

【ママ】
「そういえば、モデルさんは、ドライアイの心配もあるかもね。
乾燥しがちなスタジオだったり、屋外の撮影もあるだろうし…
お洋服が素敵でも、目が充血しているっていうのは、ちょっとねぇ。」

【博士】
「そうですね。
では、次の回答にいきます。」

【プロのサッカー選手って、目が悪くてもなれるのかなぁ?】(by マツガーさん)

【ママ】
「サッカー選手にあこがれているお子さんだったら、こう言われると、ちょっと考えるかもしれませんね。」

【博士】
「以前にもお伝えしましたが、視力が低いと、なりたい職業にもつけない可能性があるということを、親子で知っておくといいでしょうね。

消防士しかり、パイロットしかり。
警察官、航空機の客室乗務員、看護師、競馬騎手などの職業も、視力の制限があります。」

【ママ】
「確かに。プロスポーツ選手は、視力が悪いと特に不利ですものね。」

【博士】
「では、次の回答です。」

【ゲームをした時間と同じ時間だけ、勉強をするルールにします。】(by 亜美さん)

【ママ】
「えっ?どういうこと?
2時間ゲームしたら2時間勉強、3時間ゲームしたら3時間勉強するってこと?

こりゃ大変だわ…

でも、よく考えると、いいアイデアかもしれませんね。」

【博士】
「ハハハ。
ママもこの方法使おうと思ってませんか?

とにかく、今は夏休みだし、アイデアを練って、継続的に、子供たちを外に連れ出してあげて欲しいですね。」

【ママ】
「あ~、それは、休日のパパにも言えることです。」

【博士】
「そうかあ。ではパパも一緒に外に連れ出しましょう。

それにしても、親御さんたちは、子供のゲーム時間を減らすためにあれこれいろんな言葉をかけていることが、よく分かりました。

ご自身たちも、近視で苦労されたんでしょうか。」

【ママ】
「それは、我が家も同じですよ~。
わたしがド近眼だったもの。

ケンタにだけは、メガネの苦労を味あわせたくないのよねぇ。」

【博士】
「ママも、近眼で苦労したクチなんですね。

パパやママたちの近視で苦労した体験談を語ってあげるのは子供達の意識改革には、相当役立つんじゃないかな。

そうだ!これで、次号のお題は決まりだ♪」

【ママ】
「ちょっと待って、博士。
お題を発表するのは、わたしの役目でしょっ。

皆さま、次号のお題は『わたしが、近視で最も困ったエピソード』…って、博士は決めたんだと思いますよ~!」※応募は終了しました。

【博士】
「ママ、すごい。
そのとおりです!!

パパやママの『近視で苦労したエピソード』を知れば、子供たちも、かなり考えさせられると思うんですね。」

【ママ】
「近視で最も困ったことって、人それぞれで、しかもいろいろありそうですよね。
わたくしみたいに、人にはとても話せないような恥ずかしい体験だったり…。」

【博士】
「ママが人に話せないほど恥ずかしい体験…それは、ぜひ聞きたいなぁ。
ちょっとフライングでここで発表してくれません?」

【ママ】
「人に話せないって言ってるじゃないですか!」

【博士】
「そこをなんとか…メルマガを盛り上げると思って…」

【ママ】
「もう~わかりましたっ。
それじゃぁ、皆さまから多数応募を頂いたら、思い切って、次号で公表しちゃいます!」

【博士】
「ということで、たくさんの回答をお待ちしていますよ~」

【ママ】
「なんか上手くのせられちゃったような…」

「早期発見/早期対処」の機会を逃さないために…

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