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第112回眼 なぜ眼科で言われる事を鵜呑みにしてはいけないのか?

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公開Q&A(2):『とりあえず様子を見ましょうと言われました。本当にいいんでしょうか?』

何もしなくていいんでしょうか?

【博士】
「ところでケンタくんの学校検眼の判定は何でしたか?」

【ママ】
「B判定でした…。
ということで、私の参考にするために、次の質問を、独断と偏見で選んじゃいます♪」

B判定でした。眼科では『とりあえず様子を見ましょう』と言われました。本当に何もしなくていいんでしょうか?

なんかこういう言われ方をすると、今の時点では何もしなくてもいいのかなって思っちゃいますね。

でもまあ、とりあえず、Bだからね。」

【博士】
「B判定だと、まだ安心と思っている人が多いと思いますが、視力におけるB判定というのは、実は赤信号!のことですよ。」

【ママ】
「え、えぇ~っ?そうなんですかぁ~っ!」

【博士】
「すでに視力が確実に落ち始めているということですからね。
つまり、本当に様子を見ていると、近視が進行してしまいます。

眼科医の言う『もう少し様子を見ましょう』というのは、”何もしないで様子を見ていたら視力が元に戻るから大丈夫ですよ”という意味ではありません。

“まだメガネには少し早いので、メガネが必要になるまで待ちましょう“ということなのです。」

【ママ】
「メガネが必要になるまで待つってことは、もっと視力が悪くなるまで待ちましょうっていう意味?

ダメダメ、そんなの、だめじゃないの~?!
博士、なにかできることはないの~?」

【博士】
「B判定では決して安心せず、A判定でも油断をしないような、そんな心がけが大切ですね。

もう近視が始まっているわけですから、意識的に生活環境を変え、近視になりにくい目の使い方を身に付ける必要があります。

生活習慣上の一番のおすすめは、何といっても“ハーフタイム”です。

近くを見る作業を10~30分間続けたら、10~30秒間視点を変えるハーフタイムを入れるという、休憩法。

時間は10分続けたら10秒、30分続けたら30秒です。
こまめに入れるほど、効果的です。
今までにも、ご紹介していますから、読者の方にとっては、もう常識ですね。」

【ママ】
「は~い!ハーフタイムには何をしたらいいですか?」

【博士】
「人によっていろいろな方法がありますが、目がリフレッシュできることを工夫したいですね。

例えば…
遠くの違う距離のものをぼ~っと眺める
近くばかり見て、縮こまっていた目の筋肉を伸ばしてあげよう。
リフレッシュ効果大。

リズミカルにまばたきをする
目をぎゅっと強く閉じ、ぱあっと大きく開く。

パチパチパチとリズミカルにまばたきをする。
目のまわりの筋肉のマッサージ効果大。」

【ママ】
「ちょっとした工夫で、環境って変えられるわね。
何もしないで”様子を見る”のよりはずっと良いわ!
今日はとっても勉強になりました!」

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