【講義型】OR【読者参加型】あなたの好みは?
気になるなあ~、今号のアンケート結果が、次号以降に大きな影響を与えるんですものね。
眼育トレーニングの創始者で目の健康のエキスパート
30代のワーキングマザー。息子のケンタの視力を何とか回復させたいと思っている
9歳。学校の健康診断で視力が落ちていたことが発覚
- 【講義型】が良いという人…45%
- 【読者参加型】が良いという人…40%
- 【その他】が良いという人…15%
でも、【その他】ってどういうの?
それらを織り交ぜた【混合型】がいいというご意見が多かったですね。
まず、【読者参加型】を推した方のご意見。
同じように視力回復トレーニングに取り組んでいる子供達の話やその親御さんのお話を知ると、
子供自身興味をもち、トレーニングに対するモチベーションがあがります。(by 匿名希望さん)
『うわ~!そうならないように僕、眼育をがんばらなきゃ!』って、ちょっと青くなってるもの。
やっぱり、リアルな声の力って大きいですよね。
【講義型】を推した方のご意見を一つ紹介しましょう。
情報を整理してわかりやすくお知らせてくださるのがいい。
読みやすくて、かつポイントが強調されていることで、時間がないときでも、
大事な情報を逃さずに得られるから。(by ゆうみさん)
生活の中でも使えるし、ママ同士の話のネタにもなります。
あと、毎号最後に”今号のまとめ”として箇条書きになっているでしょ。
私、実は毎号あそこの部分だけを切り取って、冷蔵庫に貼り付けて、復習しているんですよ。
なにしろ、博士のお話は、難しい内容のときも多いから。
それほど少なくない割合だったと思うけど。
両方をその時々で使っていけばいいと思います。【講義型】は、読者の気づかないような話題を提供していただけると思うし、 【読者参加型】は発行者が気づかない話題まで広がる可能性もあると思うので。どちらかに決めなくても…。(by るるさん)
【講義型】のメルマガは、『え、そんなことをするだけで近視にいいんだ!やってみよう』って、
知識が広がるし、すぐ行動してみようって思っちゃう。
【読者参加型】は、思いもよらないエピソードが飛び出してくる、ハプニング的な展開が面白いですよね。
いっそのこと混ぜちゃおうか?
そうじゃなくて、たとえば、日々博士に寄せられる質問の中から、皆にお知らせしてあげたい内容の質問を取り上げて、博士が解説する、っていうのはどう?
これなら、【読者参加型】【講義型】、両方のニーズを満たせるんじゃないかしら?
他の方にとっても、その回答が役に立つことって多いんですね。
たとえば一つ例を挙げると、『不同視』の問題。
- がちゃ目でも眼育トレーニングができますか?
- 不同視って言われました。生活全般のアドバイスをお願いします。
- 片方だけが視力低下しているようです。どうしたらいいでしょうか?
などなど、今年上半期は、以前にもまして『不同視』にまつわるご質問の割合増加が目立ちましたね。
そして、博士がそれについてより一般化した解説やアドバイスをしてくださる、というのは?
次の号で紹介する、という場も設定しましょうか。
メルマガの案内役、ミドリママも、役に立っているでしょう、博士?
じゃあ、結論です。
読者の皆さまからのアンケートをもとにした結果、今後のメルマガのスタイルは、
【公開Q&A+博士ワンポイント講義+読者交流の場】に、ひとまず決まりました~!
また、メルマガ発行しながら、その都度、寄せられた皆さまのご意見を参考にしながら、展開していけばいいしね。
ぜひまた様々な意見をお寄せくださいね~♪
家族で済ませておこう!不同視セルフチェック法
不同視について、せっかくですから解説をお願いできますか?
“がちゃ目”の場合、片方の目は視力が良い状態のため、視力が低下している事自体に気がつきにくい。
しかも、一度なってしまうと、目の使い分けが身についてしまうために、視力を向上させづらいという状況が生まれます。
早めに見つけて対処することが、とても大切になります。
今の世の中、パソコンやゲームで目をかなり酷使することが多いから、『不同視』の人が増えているんですかね。
うちのパパも、最近『目がかすみがちだー』なんて言ってたけど『不同視』だったらどうしよう。
自分が『不同視』かどうか調べる方法ってないかしら?眼科に行かないと見つけられないんですか?
続きは次号で詳しく解説しますが、それまでに一つ、読者の皆さまに宿題を出しておきましょう。
次号のメルマガまでに、各自、『不同視』ではないかどうかをセルフチェックしておいてください。
ご家族みんなで調べておいてくださいね。
方法は簡単です。
- まずは右目を手で隠し、左目で【遠く】を見てください。
- 見る対象物は、文字など、見えているかどうかが判定しやすいものが含まれている範囲を選びます。
- 距離は、その人の視力にもよりますが、3~5m程度が適当でしょう。
- 次に左目を手で隠し右目で【遠く】を見てください。
- 次に両目で【遠く】を見てください。
「見え方がどのように変わりましたか?1、2、3の順にメモしておきましょう。」
「早期発見/早期対処」の機会を逃さないために…
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