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視力と姿勢の関係

  • 2015.04.13
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良い姿勢を保つには、これまでの経験から申し上げますと、バランスチェアなどの道具に頼るのも良いです。

ですが、自分の身体感覚を使う方が、効果が大きいと言えます。

その方法は、『座骨(ざこつ)で立つ』という意識で座る方法です。

姿勢が悪いお子様は、背骨の起点である仙骨(背中側の骨盤の間にある骨)が丸まって腰が落ちているケースが多く見うけられます。

そうなると、自然と背骨全体が丸まりやすくなります。

そのため、仙骨を立てるように使うと、自然と背骨がまっすぐになり、姿勢が良くなります。

その方法として、座骨の2点を意識して座面と接触させ、その2点でバランスをとりながら立つような意識で座ると、自然に腰が入り、背骨が伸びやすくなります。

座骨の2点を意識

ただし、このような身体感覚を使う方法は、習慣化まで多少時間もかかります。

そのため、自宅で読書や勉強の際に手っ取り早く、本やノートと目との距離を確保する目的で使う限りでは、バランスチェアの意義はありそうですね。

日本人には、猫背が多いと言われています。
生活の中にイスが浸透し、正座をする機会がなくなったことも、一つの原因かもしれません。

また、猫背をあまり気にせず、そのまま放っておかれる方も少なくないと思います。

しかしながら、座り姿勢が悪いと、いろいろな面で身体に悪影響が及ぶので、注意が必要です。

内臓が圧迫される、または腰痛が起こるなど、言うまでもなく視力にも当然悪い影響が及びます。

それは、猫背で座ると目と見ている物の距離が近づき過ぎるからです。

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