まずは視力検査をしてみよう!

testResult

視力検査のご説明

パソコン画面で、簡単に視力検査、レッド・グリーンテスト、乱視検査ができます。 まずは、現状把握から始めましょう!
スマホ/タブレットの画面で、簡単に視力検査、レッド・グリーンテスト、乱視検査ができます。 まずは、現状把握から始めましょう!
視力検査を行う前に
  • 測定距離は、下のイラストを参考にしてください。
  • 基本的には裸眼で行ってください。
  • 片目ずつ、左右の順に測定を行ってください。
  • ランドルト環(Cマーク)の切れ目の方向に合わせて、該当する矢印をクリックしてください。
  • ランドルト環(Cマーク)の切れ目の方向に合わせて、該当する矢印をタップしてください。
  • 力まず、肩の力を抜いてリラックスした状態で測定しましょう。
  • 同じ視力の問題に2回連続で正解すると次に進みます。逆に、2回続けて間違えるとその目の測定は終了となります。
testResult

画面サイズの調整

お使いのパソコン環境によって、表示されるサイズに差が生じる場合があります。
画面に表示されている100円硬貨の画像と、実際の100円硬貨を見比べて、サイズが一致するように拡大・縮小バーで調整してください。
お使いのスマホ/タブレットによって、表示されるサイズに差が生じる場合があります。
画面に表示されている100円硬貨の画像と、実際の100円硬貨を見比べて、サイズが一致するように拡大・縮小バーで調整してください。
testResult

視力の設定

測定を開始する視力を選んでください。
選択後、画面下部の「次へ」ボタンをクリックすると測定が始まります。
※検査は、見える範囲で最も低い視力から始めると、効率よく進めることができます。

まずは右目から測定を行います。左目は左手で軽く隠すか、そっとつぶってください。

画面に表示されるランドルト環(Cマーク)の切れ目の方向を見て、対応する方向のボタンをマウスでクリックしてください。

画面に表示されるランドルト環(Cマーク)の切れ目の方向を見て、対応する方向のボタンをタップしてください。

※切れ目の方向は全部で8方向あります

testResult

視力の測定

これから右目の測定を行います。
表示されるランドルト環(Cの形をしたマーク)の開いている方向(8方向)を見て、画面上の対応する方向ボタンをマウスでクリックしてください。
これから右目の測定を行います。
表示されるランドルト環(Cの形をしたマーク)の開いている方向(8方向)を見て、画面上の対応する方向ボタンをタップしてください。

1.0

※方向が分からない場合は、「次へ」ボタンを押してください。

testResult

視力の測定

続いて、左目の測定を行います。
今度は右目を手で隠して、同じように表示されるランドルト環(Cの形をしたマーク)を見てください。
開いている方向(8方向)を確認し、画面上の対応する方向ボタンをマウスでクリックしてください。
続いて、左目の測定を行います。
今度は右目を手で隠して、同じように表示されるランドルト環(Cの形をしたマーク)を見てください。
開いている方向(8方向)を確認し、画面上の対応する方向ボタンをタップしてください。

1.0

※方向が分からない場合は、「次へ」ボタンを押してください。

testResult

レッド・グリーンテスト

この検査は必ず裸眼で行ってください。
まずは右目を使って、視力検査と同じ距離から下の画像を見てください。
赤い背景と緑の背景、それぞれに表示された指標のうち、どちらがよりはっきり濃く見えますか?
濃く見える方の画像をクリックしてください。
この検査は必ず裸眼で行ってください。
まずは右目を使って、視力検査と同じ距離から下の画像を見てください。
赤い背景と緑の背景、それぞれに表示された指標のうち、どちらがよりはっきり濃く見えますか?
濃く見える方の画像をタップしてください。

右目測定中

※どちらとも判断できない場合は、下の「次へ」ボタンを押してください。

testResult

レッド・グリーンテスト

次は左目でも同じように検査を行います。
今度は右目を手で隠し、先ほどと同じ距離から画像を見てください。
赤い背景と緑の背景、それぞれの指標のうち、どちらがよりはっきり濃く見えますか?
濃く見える方の画像をクリックしてください。
次は左目でも同じように検査を行います。
今度は右目を手で隠し、先ほどと同じ距離から画像を見てください。
赤い背景と緑の背景、それぞれの指標のうち、どちらがよりはっきり濃く見えますか?
濃く見える方の画像をタップしてください。

左目測定中

※判断がつかない場合は、「次へ」ボタンを押してください。

testResult

乱視検査

まずは右目から検査を始めてください。
視力検査と同じ距離で、下の画像を正面から見てください。
画像内の放射状の線は、すべて同じ太さ・濃さで描かれています。
もし特定の線だけが濃く見えたり、太さが違って見える場合は、乱視の可能性があります。

右目測定中



testResult

乱視検査

続いて、左目でも同様に検査を行います。
今度は右目を手で隠し、視力検査と同じ距離から下の画像を正面から見てください。
放射状に伸びる線はすべて同じ太さ・濃さで描かれています。
もし一部の線だけが濃く見えたり、太さが違って見える場合は、乱視の可能性があります。

左目測定中



testResult

総合検査結果

メガネやコンタクトの使用が必要なレベルです。
両眼とも0.1以下で乱視もあるようですので、目を細める癖が出ているのではないでしょうか。
今すぐ眼科等で検査を受けることをお勧めします。
すでにメガネやコンタクトをご利用されている方も、視力の値としては大きな変化はないかもしれませんが、近視の数値としては進行し続けますので、生活改善と何かしらのケアは必要です。
まずは、眼科等で詳しい検査をして、視力向上可能性判定を行ってみてください。
eye

視 力

0.08
0.08
eye

近 視 / 遠 視

不明
不明
eye

乱 視

乱視あり
乱視あり

※ご使用のディスプレイの輝度や解像度によって、結果に誤差が生じる可能性があります。
この検査はあくまで簡易的な参考値としてご利用ください。
より正確な視力の測定をご希望の場合は、眼科やメガネ店での検査をおすすめします。