照明

  • 2015.04.21
  • 8,130 View
  • FaceBook
    0

  • 0
  • Google+
    0
  • LINEで送る

部屋で読書や勉強をする際の手元の照度は、300~700ルクス(JIS規格)必要とされています。

細かい作業や読書などをする時はデスクスタンドなどを使い、手元の明るさを補いましょう。

明るさで注意する点は、見る対象物の明るさです。
読書であれば、部屋の明るさよりも、本の頁上の明るさが重要となります。
部屋が少し暗くても、手元のスタンドなどで明るさが確保できれば大丈夫です。

逆に、見る対象物が暗いと一生懸命見ようとして凝視してしまい、瞬きが減り、目の動きが固定的になりやすいので注意が必要です。

視力ランド(眼育総研)がおススメするデスクライト
目が生き返るヒーリングデスクライト ジェントライト

RELATED ARTICLE

関連記事
まずは視力検査してみよう!

トップへ戻る