度付きゴーグル
概要
度付きゴーグルとは、水泳中に視力矯正を必要とする人が使用する、視力補正機能付きのスイミングゴーグルのことです。近視や乱視などで視力が弱い方がプールでの安全を確保し、快適に泳ぐために用いられます。
なぜ必要?
水泳中に通常のメガネやコンタクトレンズを使用することは、視界の確保や感染症リスクの観点から問題があります。コンタクトレンズは、プールの水で流されたり雑菌によるトラブルの原因になることがあるため、水泳時には使用を避けるのが基本とされています。
メリット
- 視力が弱い人でも水中での視界を確保できる
- 泳ぎやすさ・安全性が向上する
- 小学生など子どものスイミング教室でも活用されている
ゴーグル選びのポイント
度付きゴーグルには、以下の2種類があります:
- 既成度数レンズタイプ:市販されている度数(例:-3.0、-4.0など)を選んで使うタイプ
- オーダーメイドタイプ:自分の視力に合わせてレンズを作成するタイプ(よりフィットした視界を確保)
用途や頻度に応じて、適切なタイプを選びましょう。
注意点
- ゴーグルはきつく締めすぎないように注意(眼に圧迫感を与える恐れ)
- スイミング後は、水道水で直接目を洗わず、人工涙液などで目をいたわるのがおすすめ
- 定期的に視力を測定し、度数が合っているか確認する
補足:スイミングと視力の関係
スイミング自体が視力を悪くするという医学的根拠はありませんが、ゴーグルの締めつけやプールの水質(塩素など)が目に負担をかけることがあります。正しい知識と対策で、視力を守りながら楽しく泳ぎましょう。
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