はじめに

それで、どんな感想が届いたの?
視力で制限される職業のリストに、子供がなりたいと言っていた”客室乗務員”があって、ドキリとしました。
今まで、眼育をやりながらも、どこか『視力が落ちたら落ちたでいいや、メガネで。』という考えがありましたが、子供の将来のためにも気を引き締めていきます!(by 高知県 ラベンダーさん)
なにしろ、子供の将来がかかっているんだと思えばねえ。
私もケンタと眼育、がんばらないとね。さて、博士、今日の公開Q&Aのテーマは何でしょう?
では、始めましょう!
公開Q&A(1):『集中力が高いと近視になりやすいってホント?』

でも、こと視力に関しては、この”集中力の高さ”がネックになって、視力低下を招いてしまうこともあるんですよ。
集中力の高いお子さんは、長時間飽きずに、目の前のことに集中してしまいがちです。
そして、近視は『近くのものを長時間見続けること』が大きな要因のひとつでしたよね?
近くばかり見ていると、目の筋肉の緊張状態が固定され、遠くを見るときに弛緩しづらくなるからです。
たとえば、日常生活の中では、ゲームとかテレビとか、近くのものを見始めたらずっと見っぱなしで、酷使してしまうことって多いですものね!
特に、集中してみている時なんか、”目が疲れたよ~”という自分の身体の声にはなかなか気づかないし。
集中していると”目が疲れた”という身体の声になかなか気づかないので、いっそう近視につながりやすくなるわけです。
反対に、集中力が散漫なお子さんは、キョロキョロと注意が飛びやすく、飽きっぽかったりしますよね?
結果として、遠くと近くを交互に見ることになり、近視になりにくいのです。
公開Q&A(2):『注意力散漫な子が近視に強い秘密』

机に座って勉強させても、すぐ飽きて違うこと始めちゃうし。
いいんだか、悪いんだか…。
ただ、ひとつ気を付けてほしいのはケンタくんは“隠れ集中型”ではないかどうか、ということです。
でも、別の側面、つまり好きなこと、興味のあることに対しては、長時間集中してやり続けるというタイプです。
ただし、”隠れ集中型”であっても、外遊びやスポーツで集中力を発揮する分には、目への負担はそれほどありません。
問題は、ゲームやマンガなど、近い距離、狭い範囲を集中して見続ける“隠れ集中型”が要注意なのです。
視力回復の真実の過去メルマガには、”集中型”か”隠れ集中型”か”散漫型”か判定できるチェックシートもあったわよね。
詳しくは、意外!がんばりやさんの目に落とし穴!?をご覧ください。
帰ってからケンタを観察して、判定してみなくては。
博士、もう一つの質問がコレ。
ケンタも、”隠れ集中型”かもしれないし。
【ハーフタイム】はサッカーだけじゃない?!

知らず知らずのうちに、体のあちこちも凝ってしまいますし、何をするにしても、「見る」というコトは欠かせないので、特に目は、もう大変なストレスを感じて、悲鳴を上げています。
目を労わるには、休憩を取るのが一番!
休憩をはさみながら集中すれば、大丈夫なのですよ!
目の休憩法【ハーフタイム】を行いましょう。
前半が終わったら小休止を入れて、また後半、みたいな。
休憩時間は10~30秒ほどで大丈夫です。
要は、近くを見る作業を長時間続けず、こまめに休憩を入れる、ということですね。
たったこれだけでいいのなら、ケンタも嫌がらずにやってくれそうです。
ハーフタイムは、ただ本を閉じ、ゲームをストップするだけではなく、目に良いことをすると、さらにグッドです。
- 裸眼で行いましょう。
- リラックスして視線を漂わせたときに、自然とピントが合う位置を見ましょう。
ですので、視力のいい人にとって『遠くの景色を見る』ことは休憩になりますが、視力が落ちている人にとっては、休憩にならない場合があるのですよ。
だから、ピントを合わせられるギリギリの距離が良いってことね。
リラックスするにも、正しい方法があるってことですね。
100円で買える、近視の進行を食い止める秘密兵器!

100円ショップで売られているものですな。
え?秘密兵器というには、ちょっと大げさだった?
でも、デジタルタイマーは、お子さんの集中力を強制的に途切れさせるための最適な道具ですよ。
携帯型ゲームやスマホもそうですね。
そんなとき、デジタルタイマーを10~30分ごとに鳴るようにセットして、強制的に止めるようにしてください。
タイマーが鳴ったら【ハーフタイム】の時間です。
10~30分ごとに【はい、ハーフタイム~!】って言うのは、ケンタはもちろん、私も忘れちゃいそうだなって思ってたから。
タイマーをセットしておけば、みんな気づけるわよね。
今日はとっても勉強になりました!
まとめ

◆◇集中力と視力のアブナイ関係?!◇◆ 集中力の高いお子さんは、長時間飽きずに目を酷使してしまいがちなので、それが近視につながりやすい。 集中力の高いお子さんの目を守るには、目の休憩法【ハーフタイム】がおすすめ。
ハーフタイムとは、 近くを見る作業を長時間続けず、こまめに休憩を入れること。
読書、パソコン、お勉強、ゲームなど、近くのものをみる作業を10~30分間したら、10~30秒ほど休憩をし、遠くの距離のものを眺めること。
- 裸眼で行う
- 『リラックスしてピントが合わせられる距離』で、一番遠い距離を見る
デジタルタイマーは、お子さんの集中力を強制的に途切れさせるために最適な道具。 デジタルタイマーを10~30分ごとに鳴るようにセットして、こまめにハーフタイムを取ろう。
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著者・監修者・運営情報
執筆
眼育総研事務局は、目の健康と視力ケアの情報サイト「視力ランド」を運営する編集部です。担当:太田(編集)
監修
監修範囲:医学的記述(一般的な症状説明・受診目安・注意喚起)
監修日:
運営
有限会社ドリームチーム
所在地:神奈川県横浜市青葉区田奈町43-3-2F / 連絡先:045-988-5123(視力ランド窓口):045-988-5124
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- 効能効果の断定(「治る」「改善する」等)は避け、一般的な情報と生活上の工夫に整理しています。
- 数値・作用機序に触れる場合は、一次情報(論文・公的機関資料)を参照し、出典を明記します。
- 症状が続く/強い場合は医療機関の受診をご案内します。
参考文献:本文末の「参考文献」セクションをご確認ください。
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視力回復辞典(視力回復の真実)
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