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紙の本と電子書籍、目に良いのはどちら?

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こんにちは!眼育サポーターの太田です。

皆さん、読書はお好きですか?

近視お悩み相談でお話する方は、読書好きな方がとても多いです。

ついつい集中しすぎてしまい、近視の要因のひとつとなっているケースもあります。

実は私も、読書好きの近視なんですが…先月、電子書籍の読み放題を申し込みました。

たくさん本が読めるかな~なんて思っていたのですが、どちらかというと手軽に読める雑誌をよくダウンロードしています。

わざわざ雑誌を買うほどでもないけれど、ちょっと読んでみたいなぁと思う記事を、お値段を気にせず読めるのはうれしい限りです。

ところで、あなたは紙の本を読んでいますか?それとも電子書籍ですか?

紙派?電子書籍派?

わざわざ本屋さんに行かず、すぐに購入でき、手軽に持ち運べる等のメリットがある一方、電子書籍だと本を読んだ実感がない、読み終えた本を本棚に並べて眺める事ができない…など、どちらも一長一短。

しかし、「目」に関しては??

電子書籍と紙の本、どちらの方が目が疲れるのでしょうか?

そこで、目に関わる項目を、電子書籍と紙の本で比べてみました。

紙と電子書籍の比較

まず、大きな差は、電子書籍は文字の大きさが変えられるという事です。
小さな文字を凝視する事で、目の筋肉(毛様体筋)が緊張状態になり眼精疲労の原因となるので、自分が読みやすい大きさに文字を調節できるという点では、電子書籍の方が良いですね。

文字の大きさが変えられる利点

次に、端末画面の光量が調節できる点。
目に入る光の量を調節している虹彩は、周囲の明るさによって伸び縮みしていますので、周囲の明るさと書面の明るさの差が大きいと、虹彩により負担がかかります。

電子書籍は液晶画面の光量を調節し、周囲との明暗の差を小さくしてください。

また、紙の本は、周囲の明るさと同じですが、もし照明を背負って陰になってしまっている様でしたら、読む位置を変えるなど調整する事が必要です。

明暗の差などの調整は必要

最後に気になるブルーライトは?

ブルーライトは可視光線の中でもっとも波長が短く、強いエネルギーをもっているので、角膜や水晶体で吸収されず網膜まで到達します。

紙の本は、もちろんこのブルーライトは発していません。

液晶画面からブルーライトを発している電子書籍は、ブルーライトをカットする電子書籍専用端末や、ブルーライトをカットするフィルムをスマホに貼ったりすることで対応できます。

では一体、電子書籍と紙の本はどちらの方が目が疲れるのでしょうか?

使い方で紙の本と電子書籍どちらも大差ありません

実は、電子書籍も上手く使えば、「紙の本と電子書籍どちらも大差ありません。」
重要なのは、読書は目にとってとても重労働な仕事をしている!という事です。

読書の後は目を休め、目の筋肉に疲労を溜めない様にしましょう。

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