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第6回眼 視力回復の核心にせまる!

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判明!最大のポイント

判明!最大のポイント

とはいうものの、【目の使い方】って、どういうこと?と思われるかもしれません。

目の働きといったら、「ものを見る」ことだけでしょう??
「使い方」もなにも、ないのでは???

いいえ。
実は、そんなことはないのです。

目の使い方は、私どもが分類しているだけでも、いろいろな種類があります。

わかりやすくするために、その中で、視力低下につながりやすいものを2つだけピックアップし、下記にまとめます。

近視になりにくい【目の使い方】
•遠くのものを見るときに、目から力が抜け、リラックスした状態で見ている。
•普段から目を適度に動かしながら使っていて、対象物を「凝視」する時間が短い。

近視になりやすい【目の使い方】
•遠くのものを見るときに、目に力が入ってしまい、リラックスした状態で見ていない。
•普段から目をあまり動かさずに使っていて、対象物を「凝視」する時間が長い。

これが、近視になりやすさ・なりにくさを決める、最大のポイントだったのですね。

そして、正しい【目の使い方】が身につくと、そもそも近視になりにくくなり、視力回復した後も、良い視力を維持しやすくなります。

まとめ

まとめ

•近視になりやすさ・なりにくさのポイントは、【目の使い方】

•近視になりにくい【目の使い方】とは…
遠くのものを見るとき→目から力が抜け、リラックスした状態
「凝視」をしない→普段から目を適度に動かしながら使う

•正しい【目の使い方】は、良い視力の維持にもつながる

正しい【目の使い方】を身につけるには、目の使い方の改善は、一種の能力開発です!
ある程度システマティックな取り組みが効果的です。

おすすめは、なんといってもそのことにしっかり焦点を当てて設計された、ホームワックです。

ホームワックは、視力回復させると同時に、正しい【目の使い方】が自然に身につくように設計されています。

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