近視って、なんか不公平?

眼育(めいく)総研の『近視お悩み相談』には、連日たくさんのご相談が寄せられています。
その相談の中で時々でてくるのが、
「なぜ、近視になりやすい人と、なりにくい人がいるのですか?」
「隣の子はうちの子と同じようにテレビゲームをしたり、漫画を読んだりしているのに、どうしてうちの子は近視で、あの子は違うのかしら?」
こんな疑問を抱いたことはありませんか?
そして、そのことを不公平だと感じたことはありませんか?
確かに、同じように近視になりそうな生活を送っていたとしても、世の中には近視になりやすい人と、なりにくい人がいます。
近視は遺伝よりも・・・

そのような場合に挙げられるのが、遺伝という原因。
ご両親ともに近視で、お子さんも目が悪くなると、
「これは遺伝に違いない!」
と思う方も多いことでしょう。
ですが
「遺伝による強度近視は、全体の5%」
と言われています。
体質的な遺伝による近視の確率は、意外と低いのです。
しかし、その遺伝というものを、「体質」の遺伝ではなく「気質」の遺伝として捉えればどうなるでしょう。
「気質」とは、個人の生まれもった性質のことを指します。
実は「体質」よりも、この「気質」の遺伝こそが、近視に大きな影響を与えているケースがみられます。
ではどのような「気質」の方が、近視になりやすいのでしょうか?
近視になりやすいのは○○型!

近視になりやすい気質とは、ずばり【集中型】です。
集中力があることは、一般的にはメリットの高いこととされています。
「うちの子は集中力がなくて…」
とお嘆きのお母さんもいらっしゃることでしょう。
ですが、こと近視に関して言えば、興味のあることに没頭するタイプの方は近視になりやすいのです。
興味の対象が、スポーツなど、あまり目に負担がかからないことであれば良いのですが、近くを凝視することに没頭することは、目にとって大きな負担となります。
夢中になってマンガを読み続けたり、携帯型ゲームに夢中になったりして、近くのものをひたすら見続けたりしていませんか?
そのような行為を日常的に続けていると、近視は急速に進行していきますので、要注意です!
近視になりにくいのは◇◇型!

近視になりにくい気質は、すばり【散漫型】です。
目の前のことに集中することが苦手で、すぐ人に話しかけたり、窓の外をちらちら見たり、部屋の中のいろんな物に視線を飛ばしたりするタイプの方は、近視になりにくいと言えます。
単に集中力に欠けている場合もありますが、中には、凝視を続けることからくる目の負担を敏感に感じ取り、
それを無意識に解消しようとしている場合があります。
このタイプの方は、ある意味、本能に忠実であるとも言えるでしょう。
近視になりやすい方が、身体からの信号をシャットダウンしてしまうのに比べて、近視になりにくい方は、身体からの信号にきちんと反応しているともいえます。
サイコーの近視対策!

近視になりやすいのが集中型だとわかっても、「気質」というものは、変えようと思って簡単に変えられるものではありませんよね。
また、物事に集中できるというのは、大きなメリットでもあります。
集中型の人が近視の危険性を減らすには、どうしたら良いでしょうか?
ここで登場するのが、このメルマガの読者にはおなじみの「ハーフタイム」です。
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「ハーフタイム」は、慣れないうちは30分ごとに30秒とるのが目安ですが、その間隔というのは、細切れであるほど効果的です。
20分毎に20秒、15分ごとに15秒、10分ごとに10秒というように、徐々にその間隔を減らしていくと良いでしょう。
しかし、問題が一つあります。それは、集中型の人の特徴は、時間を忘れてなにかに熱中してしまうことです。
ハーフタイムをとろうにも、タイミングに気がつかずに、あっという間に時間が過ぎてしまう方は、どうしたら良いのでしょうか?
秘密兵器はたった100円!?

そんな集中型には「ハーフタイム」のタイミングを知らせてあげる必要があります。
けれど、だからといってご両親がお子さまを監視するのでは、とてもストレスが溜まります。
そんな時には、「デジタルタイマー」の利用をオススメします。
「キッチンタイマー」などの名称で、最近では100円ショップでもよく売られています。
また、最近では携帯電話にも、タイマー機能がついていますよね。
それらを利用すれば、「ハーフタイム」を一定の間隔でとるのも、簡単になりますよ。
そして、「ハーフタイム」の際には、忘れてはいけないコツがあります。
そのことについては、次回、詳しく載せる予定ですので、お楽しみに!
お子さまの視力低下に不安を感じたら、無料の近視お悩み相談へ、お気軽にお問い合わせ下さい。
そして、今すぐ視力を回復させ、かつ正しい【目の使い方】をマスターしたい方は、子供が自宅でできる、視力回復や近視予防の為のトレーニングツールホームワックがあります。
近視になりやすい人と、なりにくい人の違いの一つは、「気質」にあります。近視になりやすい【集中型】の方は、デジタルタイマーを使って、「ハーフタイム」をとる習慣をつけましょう。
目の負担を減らしながら、目の前のことに集中できるようになれば、一番ですよね。
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著者・監修者・運営情報
執筆
眼育総研事務局は、目の健康と視力ケアの情報サイト「視力ランド」を運営する編集部です。担当:太田(編集)
監修
監修範囲:医学的記述(一般的な症状説明・受診目安・注意喚起)
監修日:
運営
有限会社ドリームチーム
所在地:神奈川県横浜市青葉区田奈町43-3-2F / 連絡先:045-988-5123(視力ランド窓口):045-988-5124
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- 効能効果の断定(「治る」「改善する」等)は避け、一般的な情報と生活上の工夫に整理しています。
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