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第8回眼 近視になりやすいのは○○型!

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近視になりにくいのは◇◇型!

近視になりにくいのは◇◇型!

近視になりにくい気質は、すばり【散漫型】です。

目の前のことに集中することが苦手で、すぐ人に話しかけたり、窓の外をちらちら見たり、部屋の中のいろんな物に視線を飛ばしたりするタイプの方は、近視になりにくいと言えます。

単に集中力に欠けている場合もありますが、中には、凝視を続けることからくる目の負担を敏感に感じ取り、それを無意識に解消しようとしている場合があります。

このタイプの方は、ある意味、本能に忠実であるとも言えるでしょう。

近視になりやすい方が、身体からの信号をシャットダウンしてしまうのに比べて、近視になりにくい方は、身体からの信号にきちんと反応しているともいえます。

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近視になりやすいのが集中型だとわかっても、「気質」というものは、変えようと思って簡単に変えられるものではありませんよね。

また、物事に集中できるというのは、大きなメリットでもあります。

集中型の人が近視の危険性を減らすには、どうしたら良いでしょうか?

ここで登場するのが、このメルマガの読者にはおなじみの「ハーフタイム」です。
詳細は、秘伝!今日からできる、目のリフレッシュ法♪で!

「ハーフタイム」は、慣れないうちは30分ごとに30秒とるのが目安ですが、その間隔というのは、細切れであるほど効果的です。

20分毎に20秒、15分ごとに15秒、10分ごとに10秒というように、徐々にその間隔を減らしていくと良いでしょう。

しかし、問題が一つあります。

それは、集中型の人の特徴は、時間を忘れてなにかに熱中してしまうことです。

ハーフタイムをとろうにも、タイミングに気がつかずに、あっという間に時間が過ぎてしまう方は、どうしたら良いのでしょうか?

秘密兵器はたった100円!?

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そんな集中型には「ハーフタイム」のタイミングを知らせてあげる必要があります。

けれど、だからといってご両親がお子さまを監視するのでは、とてもストレスが溜ります。

そんな時には、「デジタルタイマー」の利用をオススメします。

「キッチンタイマー」などの名称で、最近では100円ショップでもよく売られています。

また、最近では携帯電話にも、タイマー機能がついていますよね。

それらを利用すれば、「ハーフタイム」を一定の間隔でとるのも、簡単になりますよ。

そして、「ハーフタイム」の際には、忘れてはいけないコツがあります。
そのことについては、次回、詳しく載せる予定ですので、お楽しみに!

お子さまの視力低下に不安を感じたら、無料の近視お悩み相談へ、お気軽にお問い合わせ下さい。

そして、今すぐ視力を回復させ、かつ正しい【目の使い方】をマスターしたい方は、子供が自宅ででできる、視力回復や近視予防の為のトレーニングツール ホームワックがあります。

近視になりやすい人と、なりにくい人の違いの一つは、「気質」にあります。

近視になりやすい【集中型】の方は、デジタルタイマーを使って、「ハーフタイム」をとる習慣をつけましょう。

目の負担を減らしながら、目の前のことに集中できるようになれば、一番ですよね。

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