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第12回眼 放っておくと怖い!『不同視』

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不同視危険度チェック!

危険度チェック!

「うちの子は本当に大丈夫?」
『不同視』の始まる原因の代表的なものを、リストにしてみました。

左右の視力差は、日常のほんのささいなことから始まります。
当てはまる項目がありますか? ぜひチェックしてみてください。

  1. 寝転がって本を読んでいませんか?
  2. 食卓で、本人から見て斜めにテレビが配置されていませんか?
  3. ものを見るときに、斜に構えて見ていませんか?
  4. 姿勢が左右どちらかに偏っていませんか?
  5. 勉強や本を読むときに、肘をついて見ていませんか?
  6. パソコンやテレビゲームをする時に、机の斜めの位置に、モニターが設置されていませんか?
  7. 字や絵を書くときに、極端に覆い被さるように書いていませんか?
  8. 前髪が長く、片方の目だけにかかりやすいことはありませんか?

当てはまる項目があったという方は『不同視』になる危険性があります。

また、たくさんの項目に当てはまった方は、すでになっている可能性もあります。

『不同視』にならないため、またそれ以上に進行させないためにも、まずは生活習慣から変えていきましょう。

不同視を発見するには、眼育総研オリジナルの自宅で検眼できる『無料検眼シート』を、ご利用下さい。
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両眼のバランスを取りながら、視力を向上させましょう。

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お子さまの視力低下に不安を感じたら、無料の近視お悩み相談へ、お気軽にお問い合わせ下さい。

まとめ

まとめ

『不同視』は、ささいなことから始まり、気がつかない間に進行します。
危険度チェックをして、早期発見をしましょう。

「早期発見/早期対処」の機会を逃さないために…

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