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第13回眼 子供の仮性近視と真性近視


噛むための筋肉

今、子供の近視がとても増えている原因として、「硬いものを噛まなくなったから」という説があることをご存じですか?

しっかり噛んで食べている人を観察すると、口の周りだけでなく、こめかみなど、目の周辺の筋肉も動きます。

噛むための筋肉はとても大きいため、「目のピント調節をする毛様体筋の様な小さな筋肉も、それにつられて鍛えられる」という説です。

この仮説が正しいかどうかはさておき、「栄養にこだわりすぎるより、硬いものをよく噛んで食べるなど、基本的なことをしっかりやる方が効果が高い」という主張は、とても説得力があります。

皆さんは、硬いものを食べていますか? ※この説が載っている本はこちらです。
「無意識の不健康」 島田 彰夫(著)

仮性近視の定義

仮性近視

最近よくご相談いただく内容に、次のようなものがあります。

『眼科で、
「あなたのお子さんの場合は、もう”仮性近視”ではなく”真性近視”ですので、メガネをかけるしかありません。」
と言われました。本当にそうなのでしょうか?』

時々耳にする機会のある仮性近視という言葉…

ですが、いざ仮性近視が何であるかと考えてみると、ハッキリとした定義がわからないことに、気がつかれるのではないでしょうか?

ちなみに、三省堂「大辞林 第二版」で、仮性近視を引いてみると、読書などで、毛様体筋の緊張が長時間続いたために起こる軽度の近視状態。

“適切な処置”により回復する。学校近視。偽近視。と、あります。

眼科の方法で本当に良いの?

眼科の方法で本当に良いの?

仮性近視とは、なんとなく「元に戻る可能性のある近視のことかな…?」とはわかりましたね。

ですが、この場合の適切な処置とはいったい何でしょう?
それがわからないから、皆さん苦労されているのですよね。

眼科に行って、ミドリン(目薬)やワック(装置)を使った方もいらっしゃると思います。

しかし、ミドリンを長期に渡って使う場合の問題点については、その目薬ちょっと待った!をご覧ください。
併せて、眼科でよく聞く「ワック」って何?もご覧ください。

ミドリンや眼科のワックなどの療法では一時的に効果が出ることもありますが、あくまでも対処療法にすぎません。

根本的な近視の原因へのアプローチではありませんので、その効果は長続きせず、最終的に近視になってしまう例が多い点が問題です。

これでは適切な処置と呼べるでしょうか?

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