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第20回眼 「視力」より大事な『屈折度数!?』って何?


「やった、2.0!一番下まで全部見えたよ」
「あちゃ~0.6だ…去年まではずっと1.5だったのに…」

学校検眼では、こんな光景が毎年繰り返されます。

検眼表を見ながら両眼を交互に隠し、Cの切れ目の方向を答えていく…

小さいところまで正解率が高いほど視力が良いとされ、結果に一喜一憂…
でも、ちょっと待って!

そもそも「視力」って何なのでしょうか?

そして、視力が「良い」「悪い」ってどういうこと?
子どもに訊かれて、あなたは説明できますか?

今回は、そんな視力の“奥深い”世界に迫ります。

「視力」って何?に、あなたは答えられますか?

あなたは答えられますか?

あなたの視力はいくつですか?

学校検眼でA判定とされる数値は、左右とも視力1.0以上…というのは、小学生をお持ちのお父さん・お母さんであれば、ほとんどご存じのことでしょう。

要するに、「とりあえずは心配しなくて大丈夫ですよ」という基準になるのが「視力1.0以上」というわけですね。

でも、そもそも視力って何?ってお子さんに訊かれたら、あなたは答えられますか?

小学生にもわかる視力講座

視力講座

視力を子どもにもわかるように説明いたしましょう。

視力=2つの離れた点や線を見分ける能力のこと

検眼表では、Cの切れ目を答えます。

これは、切れ目=黒いC の線と、切れ目の白の点を識別できるかどうかを判定していることになります。

具体的な数字を挙げて説明すると、「視力1.0とは、5メートル先から、“縦横1.5mmの正方形の点を、黒い線から識別することができる”能力のこと」です。

人間の目って、すごい!…っと思われませんか?
「視力」とは何か?ということが、簡単ですが、お解り頂けたと思います。

「視力」の問題点

視力の問題点

さて、視力のことが少しわかったところで、次に考えてみたいのは、「視力」をどのように捉えたらいいか、ということです。

検眼表を使った検眼では、Cの切れ目がくっきり見えていても、ぼんやり見えていても、当たれば「見えた」と判断されます。

もっと言えば、カンで答えて当たってしまっても、結果は「見えた」人と同じ。

つまり…
“自己申告”方式の検眼で判定される「視力」という数値には、客観性に欠ける弱点アリ―― なのですね。

また、測定時の明るさなどの環境、測定する人の熟練度、測定される人の体調などにも、左右されてしまいます。

ですので、「視力」だけに一喜一憂するのでは充分ではないのです。

それでは、視力以外に何を気にするべきなのでしょうか?

『屈折度数』に注目!

注目

答えは、このメルマガでも何度かご紹介している、『屈折度数』です。

屈折度数とは、「あなたの目を、正視に近い状態に矯正するためのレンズの度数」のことを指します。

これは、裏返してみると、あなたが近視の場合は、近視の進行度を表します。

これを測る装置は、眼科やメガネ店でおなじみの、あごをのせて中の画像をのぞき込む、あの測定装置といえばわかりやすいでしょうか?

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