B判定は合格?
- 視力回復辞典(視力回復の真実)
- 2017.05.26
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さきほど、A判定は一安心ですね♪と述べましたが、ひとつ心配なのは子供たちの視力低下のスピードです。
眼育総研事務局に寄せられるご相談の中には、次のようなものがあります。
さらに、このところ増えているのが、左右の視力差のある不同視です。
例えば、右目1.0 左目0.7のようなケースです。
右目が良く見えるし困らないから大丈夫。と放っておくと…
左目がますます視力低下し、さらに、負担のかかった右目も視力低下してしまう。
そんな残念なケースのご相談が、とても多いんです!
早い段階で対策することで、近視を食い止めることは、努力次第で可能性があります。
テレビ、パソコン、スマホなど、現代の生活は目にとって過酷な環境です。
A判定だからと油断せず、お子さまの近視サインを見逃さないでください。
お子さまは近視のスタートラインに立ったら、視力低下のスピードは早いです。
近視サインを見逃さない為に、以下の5つの項目を日頃からときどきチェックしてみましょう。
行動は早ければ早いほど効果があり、お子様の視力を左右します。
近視スタートラインを見逃さない!
B判定でもそれ以上近視を進行させない!
その為には、早期対応がポイントとなることを忘れないでくださいね。
私は苦手なのですが…お試し商品を買ったり借りたりすると、後日「いかがでしたか?」と電話がかかってくることがありますよね。
眼育総研では、そのような電話によるセールスは一切行っておりませんので、ご安心ください。
レンタルだけの方も歓迎です。
レンタルをご利用いただいて、疑問や質問が出てきたら、メールやお電話でお気軽にご質問ください。
ちょっとした質問でもご遠慮なく♪
「うちの子の飽きっぽいんですが続けられるでしょうか?」
「視力検査はいつやればいいですか?」
「トレーニングが楽しいんですが、1日20分以上してもいいですか?」
などなど、皆さん、ちょっとした疑問、お悩みをお寄せ下さってます。
ちなみに、4月~6月はレンタルお申込み者様が多く、たいへん込み合っております。
只今、若干の余裕がありますので、今のうちに是非どうぞ。
ご予定に合わせて、お届け日時のご指定も可能です。