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第28回眼 子どもに自覚を持たせる《7つのステップ》第3弾

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【ステップ7】バーター作戦

目に良い

ゲームが目に良くないことは、重々承知している…
でも、友達もみんなやっているし、完全に止めさせるのはちょっと無理…

一応時間制限はしているものの、外に行かれたら、本当のところはわからない…、

親の立場としては、携帯型ゲームに対する対応は、難しいものがあります。

でも、だったらどうすれば良い? 何か、有効な手段は??
というところから生まれた作戦が、【ステップ7】です。

ゲームを、完全に禁止することは、現実的ではない
かといって、視力が低下するとわかっていながら放置はしたくない

だったら、「目に悪い」ことをするのであれば、その日のうちに「目に良い」ことをすることを決まりにして、悪影響をその日のうちに打ち消してしまう題して、『バーター作戦』です。

この作戦の最大の目的は、子供に何が目に良くて、何が悪いのかを感じさせることにあります。

目に負担のかかることをした後の見え方と、目に良いことをした後の見え方の比較をしてみるのもとても良いでしょう。

また、その日にうちにかけた負担は、その日のうちに取り除く。
これも、とても合理的な方法です。

さて、「目に良い」こととして最適なものは何でしょうか?

  • 野山を駆け回る
  • 自然散策をする
  • 磯遊びをする
  • 周囲に電灯のない暗い環境で、空一面に広がる星を観察する
  • 球技をする
    ※家族や友達と楽しんでやるようなリラックスした環境が適しています。

などがあります。

自然と親しむようなこれらの活動が日常に溢れていると良いのですが、現代の環境はどうでしょうか?
なかなかそのような時間はとりづらいのが現状ではないでしょうか?

『バーター作戦』に最適なトレーニングとは?

ホームワック

そこで、眼育総研が自信を持ってお薦めするのが、ホームワックです。
自宅でわずか約20分程度の時間で、目のトレーニングを実施することができます。

しかも、味気ないトレーニングではなく、自宅で好きなテレビを見るだけなので、子供が、自ら楽しんで取り組むことができます。

  • 「近視に負けない目」を育てる
  • 「視力の向上」を目指す

このどちらも、子どもが自覚を持って、なおかつ楽しく取り組むことができなければ、「結局、長続きしない」ということになってしまいます。

つまり…
そのために必要なのは、子どもが自発的に楽しく取り組めて、続けていけるトレーニングということになります。

そんなトレーニングがあったとしたら、どうでしょうか?

そのトレーニングを、ゲームとセットにして『バーター作戦』にすることで、目にとっての「マイナス」を「ゼロ」に戻してやり、それ以上の「プラス」を目指す――そのために最適なのは、自宅用トレーニングツール ホームワックです。

『携帯型ゲームを30分やったら、その日はほぼ同じ時間、ホームワックのトレーニングに取り組むこと』これを、子供との約束にしてください。

トレーニングすることが、携帯型ゲームをやれる条件になりますので、動機はやや不純ですが、自ら取り組みやすくなります。

そのうちに、ゲームをした後の見え方の感覚と、トレーニングをした後の見え方の感覚に気づきが生まれだすと、知らず知らずのうちに、ゲームへの欲求が減ってくる場合があります。

ゲームは目に負担があるものであることを自覚させるためにも、どうせやるなら、目に良いものと同時に行うことは、意味があることです。

それが、【ステップ7】『バーター作戦』です。

まとめ

まとめ

《7つのステップ》のしめくくりは、

【ステップ6】
ハーフタイムを、子ども自身がしっかりとれるようにする

そのためには実践のための工夫が必要
『ハーフタイムキット』がおすすめ

  1. マンガで楽しく読めるガイドブック『ハーフタイム心得帳』
  2. 3種類の「ハーフタイムターゲット」
  3. ハーフタイマー

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【ステップ7】
ゲームを完全に禁止させるのは無理…

「目に悪い」というマイナスの要素に、その日のうちに何か強力な「目に良い」プラスの要素を加えて、「プラスマイナスゼロ以上」にしてしまう⇒『バーター作戦』…

それを可能にする家庭用トレーニングツールホームワックが、おすすめ

【ステップ6】までは、近視の進行を防ぐためのノウハウといえます。

そこから先、つまり、「視力の向上」を目指すために役立つのは、【ステップ7】のホームワックです。

携帯型ゲームは、子ども達を夢中にさせ、止められなくするために、大人が知恵を絞って作っている物です。

それが視力低下という悪影響を与える…まさに近視製造機。

これに対抗するためには、ゲームは「目に良くない」ことを、子どもたち自身が認識し、それに対抗する自覚を持つということが、ポイント。

そのために、《7つのステップ》を、ぜひお役立てください。

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