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第30回眼 「近視はすべて遺伝」て、本当?!

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そもそも、「近視」って?

近視って

「近視は遺伝だから、治りません」
こんな言葉を、眼科を受診した際に言われることが、よくあります。

確かに“近視はすべて遺伝”でことが済めば、ある意味、話は簡単です。
なぜなら、選択肢は1つしかないことになるからです。

「そうか、それじゃ仕方ないよね」とメガネをつくっておしまい。
あとは徐々に視力低下が進み、何年かに1度メガネをつくりかえながら過ごす…
というコースをたどるしかないわけです。

でも――

もし近視のすべてが遺伝であるならば、近視の割合は、昔から同じでないとつじつまが合いません。

小学生において、60年間で約5倍にも近視が増加している事実をみると、「環境の変化から発生している近視がいかに多いか」を物語っていると言えるでしょう。

止まらない! 近視の低年齢化

「60年間で約5倍」⇒昭和24年~平成18年の子どもの視力データをもとにした、『近視は「すべて」遺伝のウソ!』を掲載しています。

ぜひ、記事本文をご参照ください。

選択肢は本当に1つ?
近視の対処法は、メガネしかないの??
いいえ、決してそんなことはありません。

今回は、その根拠を明らかにしながら、『近視はすべて遺伝のウソ』をさらに掘り下げていきたいと思います。

当メルマガも、最初の発行から30回を数えるまでになりました。

近視の持つさまざまな側面についてお話するとともに、その対策にアプローチしながら回を重ねてきたわけですが、そもそも、「近視」とは?

「近視」は、なぜ起こるの??

■近視のはじまり
遠くを見るとき⇒目の筋肉がリラックスした状態⇒水晶体が薄くなる

近くを見るとき⇒目の筋肉が緊張した状態⇒水晶体が厚くなる

近くをずっと見続けていると、ずっと緊張状態におかれた目の筋肉は、元のように伸びなくなる=『目凝り(めこり)』の状態

水晶体はずっと厚くなったまま=遠くにピントが合わなくなる
※水晶体:目の”レンズ”にあたる部分

これが、今まで何度となくお話してきました、近視のはじまりのメカニズムです。

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