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第31回眼 ブルーベリーって本当に目に良い?

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”アントシアニン”って、聞いたことありますか?

アントシアニン

ここ数年の健康ブームで、健康食品や「機能性食品」が注目を集めています。

眼育総研に皆様から寄せられるご相談・ご質問でも、「目に良い食べ物って、何かありますか?」というご質問が、年々増えてきています。

ここ数年「目に良い」と宣伝され、ちょっとしたブームに なっている感のあるブルーベリーですが…

今回は、そんなブルーベリーの機能や効能って何??
という点の真実に、迫ってみたいと思います。

ブルーベリーは、近年、健康番組や雑誌などで取り上げられたり、サプリメントがテレビCMに登場したりと、にわかに脚光を浴びるようになった感があります。

「目に良いらしい」という話をきっとあなたも耳にしたことがあると思います。

もう少し具体的に、「ブルーベリーに含まれる”アントシアニン”が、目に良いらしい」と聞いたけれど…という方もいらっしゃるかもしれません。

あるサプリメントメーカーが作っているテレビCMでも、その名前が歌詞に盛り込まれていました。

では、その“アントシアニン”て??
という点から、まずはお伝えしていきたいと思います。

カギを握る「ロドプシン」

ロドプシン

“アントシアニン”についてわかりやすく解説するために、まずはものが見えるしくみを簡単にご説明いたします。

角膜から光が入る

目の”レンズ”にあたる水晶体でピントを調節する

網膜で像を結ぶ

光が電気信号に置き換えられる

視神経を信号が伝わる

脳の視覚野で信号を解読し、映像として認識される

これが、ものが見えるしくみです。
網膜には光に反応する組織があります。

その反応が、網膜の奥にある視神経を通して脳に伝えられ、脳がその信号を解読して「ものが見える」ことになります。

この光に反応する分子が「ロドプシン」と呼ばれる色素体です。

「ロドプシン」は光の刺激を受けると分解され、電気信号を神経に流します。
そして、分解してしまったロドプシンはどうなるかというと、再び再合成されます。

すなわち“見る”ためには『「ロドプシン」の分解・再合成が活発に行われる必要がある』ということになります。

しかし…
目を酷使すると、「ロドプシン」の分解がどんどん進み、再合成が間に合わなくなる場合があります。

その結果、暗いところでものが見えにくくなる現象が起こります。

ここで前述の”アントシアニン”が登場します。
“アントシアニン”には「ロドプシン」の再合成を促す働きがあるのです。

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