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第48回眼 テレビで測れる?!あなたの目に最適な距離

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近くをずっと見続けていると、どうなる?

近くをずっと見続けている

昨今、いつのまにか子どもの学習スタイルも様変わりしてきているようです。
ゲームで学習もあたりまえの時代――

たしかにパソコンやゲーム機は、楽しく効率的に学習できるツールですよね。

けれど、ゲーム機に長時間向かってるわが子の姿を見ると、視力低下が気になってくるのも確かです。

私たちの目というのは、睡眠時以外はずっと動作をし続けています。

今の時代、私たちはその活動の大半を、ゲームやテレビなど、狭い画面を見続けることに費やすようになってしまいました。

まさに自ら、視力の急低下を進めてるといっても過言ではない環境!

うーむ、今の生活スタイルを変えずに、視力低下を防ぐことってできないのかしら?

今回は、そのコツのひとつ「テレビを見るとき、目を疲れさせない距離」をご紹介しましょう。

人間の目の中にはレンズの役割である「水晶体」と、それを動かす筋肉である「毛様体筋」があるのをご存知ですか?

その「水晶体」と「毛様体筋」が、まるでカメラのようにピントの調整をしているんです。

【遠くを見るとき】
「毛様体筋」⇒リラックスしてビヨーン!と伸びます。
「水晶体」⇒スッと薄くなります。

【近くを見るとき】
「毛様体筋」⇒緊張してギュー!と縮みます。
「水晶体」⇒プックリ厚くふくらみます。

つまり、スマホやゲーム、テレビなど、近くをずっと見続けていると、目の筋肉はずっと縮みっぱなし。

筋肉中の血流が悪くなるので、疲労が蓄積されてしまうんです。

さらに、近くを見ている時間が長くなると、
いくら遠くをみても、目の筋肉は、元のように伸びなくなってしまう!

こういう積み重ねが、近視を引き起こす要因の1つにもなることを考えると…怖いですよね。
とすると…とにかく遠くを見ていれば大丈夫、ってことなのでしょうか?

えっ!遠くを見てるのにダメなの??

遠くを見てる

「テレビは離れて見なさい!」よく言われましたよね、昔から。
だから自分の子どもにも、日々そう言って注意しちゃっていませんか?
根拠はよく分からないというのに。。。

でもよく考えてみてください。

言われるままに、ずーと遠くに離れてしまうと、画面なんてハッキリ見えないですよね。

それで仕方なく、よくやってしまうのが『目を細める』ということ。

『目を細める』
目に力を入れる、つまり目の筋肉を緊張させているということですね。

先にご説明しました通り、本来遠くを見るときは、目の筋肉はリラックスして伸びるはず。

でも、目を細めることで、反対の状態になってしまうのです。

◆目を細めるとよく見えてしまうのは、ナゼ??◆
そのワケは…目つき、悪くなっていませんか?で詳しく解説しております。

ヒントは”ピント”にあり…?!
遠くを見ても、目に悪影響の場合もあるなんて!驚きです。

皆さん、ご存じでしたか?

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