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第89回眼 あちゃ~学校検眼でまさかの近視宣告!対処のコツは?

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最も危険なB判定

視力が赤信号

A判定なら、ひとまずは安心ですが、B判定と聞いて、とりあえずホッとしている方はいらっしゃるでしょうか?

成績などのイメージから、A,Bなら合格、Cはすれすれ、Dなら不合格と考えてしまう方が多いようです。

しかし、それは大間違いです。
Bと判定されたら、それはもう、視力が赤信号ということなのです!

その理由は、視力が落ち始めているということは、すでに近視になる環境の中で生活していることを意味しており、適切な手を打たない限りは、進行を止められないからです。

特に成長期のお子さんは、近視の進行がとても早く、また重度の近視まで進みやすいのです。

そして、気をつけなければいけないのは、B判定くらいで眼科に行くと、「まだメガネには少し早いので、もう少し様子を見ましょう」と言われることが多いことです。

しかし、この「様子を見ましょう」というのは、「メガネが必要になるまで待ちましょう」の意味なので、要注意です。

本当に様子を見ているだけでは、いけません。

「視力が落ち始めている」という現実がある以上、

  • 原因を突き止める
  • 生活環境を見直す
  • 近視になりにくい目の使い方を身につける

というような対策が、今すぐ必要です。

近視の進行は、虫歯と同じように考えて下さい。

虫歯になって痛んでも、「もう少し様子を見てみよう」と放置しておいたら、悪化してしまって、「どうして早めに対処しておかなかったんだろう」と後悔しますよね。

近視にも、全く同じことが言えます。

ただ、近視には虫歯のような痛みがないために、なんとなく放置してしまうのです。

もう一度繰り返しますが、視力がわずかでも落ち始めているということは、近視になる生活を送っているという明らかなサインです。

これを見逃さずに、それ以上近視を進行させないような対策を、一刻も早く取っておくべきなのです。

そして、B判定くらいの時に対策を取ると、効果も得られやすいのです。

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