子どものスケジュールは分刻み!?
水泳、英語、サッカー、バレエ、体操、ピアノ…。お子さまの習い事、たくさんありますよね。
我が家の息子も、水泳・サッカー・公文に通っており、最近は英語教室の体験にも行ってきました。
週に3つ以上の習い事はストレスに?
英語教室で先生に「他に何の習い事をしていますか?」と聞かれた際、「週に3つ以上は子どもにとってストレスになることもあるんですよ」と教えていただき、ハッとしました。
我が家はまだ小2なので遅くまではなりませんが、高学年になると夜9時頃まで帰宅できない子もいるそうです。習い事の合間にお弁当を食べて、帰宅後すぐに宿題、そして就寝…。ある子は、教室が一度お休みになると伝えられた際、「今日は家でゆっくりできる~!」と心から喜んでいたそうです。
これでは家族で食卓を囲んだり、親子でゆっくり会話する時間も取りづらいですよね。
実際にある調査によると、小学生~高校生の約7~8割が「もっとゆっくり過ごしたい」と感じているとのことです。
ストレスは「目」にも表れる
スポーツ系の習い事をしていると「体を動かしているから安心」と思いがちですが、自由に好きなことをする時間がないこと自体がストレスになっていることも。
ストレスを感じると、無意識に体に力が入り、肩こりや歯の食いしばりなどが起こります。実は、目のまわりの筋肉も同じようにこり固まることがあるのをご存知ですか?
この「目のこり」は、ピント調節に影響し、視力が一時的に低下することがあります。これは本格的な近視ではなく、仮性近視(調節緊張)と呼ばれる状態です。
読書やゲームなど、近くを長時間見続けることが原因になりやすいですが、実はストレスからくる「力み」が原因のことも。
「目に悪いことはしていないのに視力が落ちてきた…」という場合は、お子さんがストレスを抱えていないかを一度見直してみましょう。
親子でできる!目と心をほぐす「カラー目呼吸」
お子さまがストレスを感じていそうだと気づいたら、まずは親子で簡単にできる「カラー目呼吸」を試してみましょう。
カラー目呼吸のやり方
- リラックスできる色を思い浮かべる
青空、海の青、新緑の緑など、自然の中の色や、自分の好きな色をイメージしましょう。 - くつろいでいる自分を想像
色を思い浮かべながら、楽しいことをしている自分や、リラックスしているシーンを想像します。 - 色のついた空気を吸い込む
鼻からゆっくり(5秒くらい)呼吸し、イメージした色が空気に混じって体に入ると想像します。
鼻だけでなく、目からもその色の空気が入ってくるイメージを持ちましょう。 - お腹の中で1周させる
空気が入ってお腹がふくらみ、色が体の中を巡るのをイメージ。手をお腹に当てると感覚がつかみやすいです。 - ゆっくり息を吐く
鼻と口からゆっくり(10秒くらい)息を吐き出します。このとき、目からも色の空気が出ていくようにイメージしましょう。
まとめ
どうでしたか?
カラー目呼吸を行うことで、疲れ目やかすみ目がスッキリし、心までリフレッシュできたと感じた方もいるのではないでしょうか。
実際に、1日1分間のカラー目呼吸を3週間ほど続けたお子さまの中には、視力の改善を実感したケースも報告されています。
この呼吸法は、大人よりもイメージ力の豊かな子どもの方がスムーズに取り組みやすく、無理なく楽しく習慣化できる点も魅力です。
習い事で忙しい日々の中でも、たった1日1分の取り組みです。
親子で目と心をリフレッシュしながら、視力のケアと絆づくりを始めてみませんか?
著者・監修者・運営情報
執筆
眼育総研事務局は、目の健康と視力ケアの情報サイト「視力ランド」を運営する編集部です。担当:太田(編集)
監修
監修範囲:医学的記述(一般的な症状説明・受診目安・注意喚起)
監修日:
運営
有限会社ドリームチーム
所在地:神奈川県横浜市青葉区田奈町43-3-2F / 連絡先:045-988-5123(視力ランド窓口):045-988-5124
表現設計について(薬機法・景表法・医療広告に配慮)
- 効能効果の断定(「治る」「改善する」等)は避け、一般的な情報と生活上の工夫に整理しています。
- 数値・作用機序に触れる場合は、一次情報(論文・公的機関資料)を参照し、出典を明記します。
- 症状が続く/強い場合は医療機関の受診をご案内します。
参考文献:本文末の「参考文献」セクションをご確認ください。
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