第1回眼 メガネの間違った使い方で近視が進む!?
執筆者 眼育総研事務局
🖍 公開日:
2025.04.08
↺ 更新日:
2025.06.17
執筆者 眼育総研事務局
2001年より子供の視力回復トレーニング教材の企画・販売や教室を運営 現在はTVやYouTubeを見ながらトレーニングができるホームワックの製造・販売を行う

メガネの常識のウソ

メガネの常識のウソ イラスト

「メガネってずっとしてないといけないと思ってた!」と驚く方は多いですが、実はこれは誤解です。

近視用メガネは、遠くが見えないときだけかける補助具として使い、近くが見える距離では外すのが正しい使い方です。

  • 遠くを見るとき(黒板の文字を見る、運転をする)→ メガネをかける
  • 近くを見るとき(本を読む、パソコンを見る)→ メガネを外す

メガネはあくまで補助的なもの。見える距離ではこまめに外し、できるだけ裸眼でいる時間を増やしましょう。

※乱視が強い方は、無理せず眼科医の指示に従ってください。

多くの方が、メガネをかけたままで近視度を進行させているケースが見受けられます。

なぜメガネの使い方が常識になったの?

メガネの使い方が常識になった理由 イラスト

この誤解は、弱視の取り扱い方法と混同されて広まったものです。

弱視とは、メガネやコンタクトをしても充分な視力が得られない状態。小児期に放置すると、脳が映像を処理する機能が育ちません。

そのため弱視の子どもには、常に矯正用メガネをかけ続ける必要があります(斜視や強い乱視も同様)。

しかし近視の場合はこの方法は不要。にもかかわらず、「ずっとメガネをかけるべき」という誤った常識が近視にも適用されてしまいました。

正しい知識を持ち、用途に応じたメガネの使い分けを心がけましょう。

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眼育総研事務局

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