第112回眼 なぜ眼科で言われる事を鵜呑みにしてはいけないのか?
執筆者 眼育総研事務局
🖍 公開日:
2025.04.25
↺ 更新日:
2025.06.12
執筆者 眼育総研事務局
2001年より子供の視力回復トレーニング教材の企画・販売や教室を運営現在はTVやYouTubeを見ながらトレーニングができるホームワックの製造・販売を行う

はじめに

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ママ

ママ

「前回のメルマガで公開Q&Aとして取り上げた『レーシック利用者が激減している理由』は、とっても衝撃的な内容でした!

読者の皆さまからの反響も、多かったでしょ?」

博士

博士

「こういうのがありました。

『息子の視力が悪くなってきたのに不安を感じながらも、”まぁ、いざとなったらレーシックがあるし…”と思っていました。
でも、“レーシック難民”という言葉があると知り、絶対そんな目にはあわせたくない、と思いました。
これからも、眼育のメルマガを励みに、コツコツ視力回復に努めます。(by 滋賀県 しまねこさん)』

ママ

ママ

「そう、“レーシック難民”って聞いて、私も怖くなっちゃった!

過矯正で近くが見えづらくなったり、術前よりも矯正視力が低下したり、ものが二重に見えたり。

手術したクリニックでは解決できず、他の病院、クリニックを転々として後遺症に苦しむ人々のことを言うのよね。

ケンタがそんな苦しみを抱えることになるなんて絶対イヤ!って思ったもの。」

博士

博士

「100%で安全で、かつ一瞬で近視が治る手術なんて、存在しないのです。
それよりは、ご意見をお寄せいただいた方のように、コツコツと継続あるのみです。

1日の時間の1%でいいから、視力のために良いことをする習慣を持っていただきたいですね。」

ママ

ママ

「1%?」

博士

博士

「そう。1日の1%は、約15分になります。」

ママ

ママ

「15分なら、続けられるって感じがしますね♪」

博士

博士

「”継続は力なり”っていう言葉は、視力回復のために存在するかのような言葉ですよ。」

ママ

ママ

「わかりました、たった1%の継続が、100%安全な視力回復に繋がるんですね。
なんか勇気が湧いてきました!
さて、博士、今日の公開Q&Aのテーマは何でしょう?」

博士

博士

「今回は、この時期になると圧倒的に問い合わせが増える、『学校検眼』に関するQ&Aを取り上げようと思います。」

ママ

ママ

「そうだ、『学校検眼』で思い出したけれども、ケンタ、学校から『眼科を受診してください』って書かれた通知を、持ち帰ってきたのよね。

同じような通知をもらって、青くなってるママも多いはず!

では、さっそくスタート!」

公開Q&A(1):『学校検眼でC判定…。メガネをつくるべきでしょうか?』

■登場人物■

【眼育(めいく)博士】
眼育トレーニングの創始者で目の健康のエキスパート

【ミドリママ】
30代のワーキングマザー
息子のケンタの視力を、何とか回復させたいと思っている

【ケンタ】
9歳。学校の健康診断で視力が落ちていたことが発覚

ママ

ママ

学校検眼でC判定…。メガネをつくるべきでしょうか?

博士

博士

そして安易にメガネに頼るのではなく、生活の中でできることはないかを、まずは考えてみましょう。
たとえば、クラスの席順を前の方に替えてもらうなどの、方法もあるはずです。

ママ

ママ

そうよね、まずはできることを実践しなきゃ。

博士

博士

眼科の検査でわかった8つのデータを医者に確認し、眼育総研にメールや電話で報告して頂ければ、経験豊富な眼育サポーターが、数字の意味や現状の目の状況をわかりやすく解説します。

ママ

ママ

それは素晴らしいわ!
だってこのあいだ行ったお医者さんだって、状態をあまり詳しく教えてくれないんですから。

公開Q&A(2):『とりあえず様子を見ましょうと言われました。本当にいいんでしょうか?』

博士

博士

ところでケンタくんの学校検眼の判定は何でしたか?

ママ

ママ

B判定でした…。ということで、私の参考にするために、次の質問を、独断と偏見で選んじゃいます♪

ママ

ママ

B判定でした。眼科では『とりあえず様子を見ましょう』と言われました。本当に何もしなくていいんでしょうか?

なんかこういう言われ方をすると、今の時点では何もしなくてもいいのかなって思っちゃいますね。

でもまあ、とりあえず、Bだからね。」

博士

博士

「B判定だと、まだ安心と思っている人が多いと思いますが、視力におけるB判定というのは、実は赤信号!のことですよ。」

例えば…

遠くの違う距離のものをぼ~っと眺める

近くばかり見て、縮こまっていた目の筋肉を伸ばしてあげよう。リフレッシュ効果大。

リズミカルにまばたきをする

目をぎゅっと強く閉じ、ぱあっと大きく開く。

パチパチパチとリズミカルにまばたきをする。目のまわりの筋肉のマッサージ効果大。」

ママ

ママ

「ちょっとした工夫で、環境って変えられるわね。何もしないで”様子を見る”のよりはずっと良いわ!今日はとっても勉強になりました!」

まとめ

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◆◇なぜ眼科で言われる事を鵜呑みにしてはいけないのか?◇◆

近視になったら、眼科で屈折検査の結果をもとに「様子を見ましょう」と言われるケースが多いですが、それだけで終わらせてはいけません。

早期にできるセルフケアを取り入れることで、視力低下のスピードを遅らせられる可能性があります。

特に学校検眼は年1回の大きなチャンス。
結果を鵜呑みにせず、具体的な対策を立てて次回に備えましょう。

著者・監修者・運営情報

執筆

眼育総研事務局

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担当:太田(編集)

編集方針免責事項

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鈴木 弘一医学博士

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