お子さんに、DSに必要な「距離」を教えられますか?

子供がDSをやっていると、気になってしまいますよね。
小さな画面をじっと見るだけでも目に良くないのに、子供って夢中になると、どんどん目を近づけるから…
今回は、「DSの距離の取り方」に関連する大切なお話を、眼育(めいく)博士がしてくれます!
どうぞ、お見逃しなく!
■登場人物■
眼育トレーニングの創始者で目の健康のエキスパート
30代のワーキングマザー
息子のケンタの視力を、何とか回復させたいと思っている
9歳。学校の健康診断で視力が落ちていたことが発覚
眼育博士との会話は、さらに続いて…
「でも博士、男の子って育てるのが難しいですよね。」
「え!?いきなりどうしたんですか、ママ?
う~ん、私は目の育児の専門家ですが、それ以外の分野は、適切なアドバイスができるかわかりませんよ。」
「そうですよね、ハァ…」
(ため息をついてから、うらめしそうに博士をみつめるママ。)
「…まあ、話を聞くだけなら…」
「本当ですか?やっぱり博士は心の友ですね♪
実は…」
話はさかのぼり、数日前の夜。
夕食後、さっそくソファーに腰掛け、DSを始めるケンタ。
ゲームに夢中のケンタは、画面に目を近づけ、まるでダンゴ虫のように、体を丸めています。
キッチンで洗い物をしているママは、ケンタの姿勢が、気が気ではありません。
「ちょっと、ケンタ!さっき、さんざんDSで遊んだでしょう。
もう今日はゲームは終わりよ。」
「ちゃんと時間決めてやってるもん。
ゲームの時間は1日1時間でしょ?まだ15分残ってます~」
「それにしたって目を近づけすぎよ!!
これ以上視力が下がったらどうするの!」
「はぃ~はい」
渋々、姿勢をもとに戻すケンタ。
それを確認してから洗い物を続け、ふとケンタを見るとまた目を「画面ぎりぎり」まで近づけている。
思わず、洗い物を放り出してソファーの方に走り寄るママ。
「目を離しなさいって言ってるでしょう!
どうして分からないの!!」
「じゃあ、どのくらい?」
「…え?だから、目に悪くない距離よ。」
「そんな言い方じゃ分からないよ。何センチ?
どのくらい離せば『目に悪くない距離』なの?」
「…それは…えーと…」
答えられないママを見て、軽蔑(?)したような視線を向けるケンタ。
…
「ショックじゃないですか!?
私、こんなにケンタのことを考えてるのに!
あんな風に口答えする子じゃなかったのに…反抗期なのかしら。
うわ~ん、私の最も恐れていた事態だわ~、ケンタにババアとか呼ばるようになったら最悪~」
ハーモン距離

「まあまあ、泣かないで…
そういうことなら、いい方法がありますよ。
必要な距離を、いつでも自分で計れるようにしてあげればいいんです。」
「そんな方法があるんですか…?」
「アメリカのオプトメトリスト達が使う用語で、『ハーモン距離』という言葉があります。」
「え、サーモン距離?…ですか?」
「サーモンじゃなくて、ハーモンですね。
『ハーモン距離』とは、握りこぶしを作った先端部から、肘までの距離のことです。
携帯型デジタル機器を見るときには、『ハーモン距離』以上を離すことを目安にします。
具体的には、見ている対象物に肘を当て、手首を伸ばした状態でこぶしを作り、こぶしの先端部にアゴをのせます。
このときの目の位置が、近業するときに、最低必要な距離です。
本を読むときや、ノートに書くときも、目が『ハーモン距離』以上離れているかどうか、目安にするといいですよ。
このやり方なら、その子の身体のサイズに合わせた必要な距離が分かり、かつ、いつでも確認することができます。」
「これは簡単だわ♪
さっそく帰ってケンタに教えなくっちゃ。
パパのスマホにも使えそうね。
教えてあげたら感動して、お土産にお寿司を買ってきてくれるかしら?」
「ひょっとして、まだサーモンを引きずってたりして…???」
まとめ

◆近視の進行を防ぐDSとの距離の取り方は?◆
DSから目を離させるには、怒鳴るのではなく距離を自分で測れるようにしてあげましょう。
「ハーモン距離」とは、見ている対象物に肘を当て、手首を伸ばし、こぶしを作って、その上にアゴをのせる。
↓
この状態よりも目が離れていればOK。
「ハーモン距離」なら、身体が大きくても小さくても、道具を使わずに、いつでも必要な最低距離がわかる。
DSに限らず、読書や勉強時など、近業時全般に使えます。
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執筆
眼育総研事務局は、目の健康と視力ケアの情報サイト「視力ランド」を運営する編集部です。担当:太田(編集)
監修
監修範囲:医学的記述(一般的な症状説明・受診目安・注意喚起)
監修日:
運営
有限会社ドリームチーム
所在地:神奈川県横浜市青葉区田奈町43-3-2F / 連絡先:045-988-5123(視力ランド窓口):045-988-5124
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