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第100回眼 皆さまから頂いた声が満載!100号記念メルマガ

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視力回復のために皆さまがしている工夫

工夫

■登場人物■

【眼育(めいく)博士】
眼育トレーニングの創始者で目の健康のエキスパート

【ミドリママ】
30代のワーキングマザー
息子のケンタの視力を、何とか回復させたいと思っている

【ケンタ】
9歳。学校の健康診断で視力が落ちていたことが発覚

ケンタの視力低下がきっかけで、視力のスペシャリスト、眼育博士に相談することになったミドリママ。

今日も、眼育博士の研究所に、目の勉強に来ているようです…

【ミドリママ(以下ママ)】
「博士~!
メルマガがついに100回行ったんですって~!」

【眼育博士(以下博士)】
「そうなんですよ。ついに100号です。
たくさんの方が、読んでくださったからここまで来ることができました。
ありがたいことです。」

【ママ】
「それで、100回記念のプレゼント付きアンケートやったんでしょ。
みんないろんなこと、書いてきてくれました?」

【博士】
「たくさん回答がありましたよ~。
読者の皆さま、アンケートご参加、本当にありがとうございました。」

【ママ】
「どんな内容が書いてあったの?

同じように近視で悩むお子さんをもつ親御さんが書いてくれた内容って、なんか興味あるわぁ。

ねえねえ、私にも聞かせてくれませんか??」

【博士】
「それでは、ご紹介しましょう。
『視力回復のために、みんなに教えてあげたい、あなただけの工夫を教えてください。』

普段から心がけていること、これだけは実行しているというこだわりポイント、おばあちゃんから教わったちょっと変わった対策など。

ほぉ~、って思わずうなってしまうような回答もありましたよ。」

朝起きたら洗面器に水を張るか手のひらに水をためて目をパチパチ。

これを30年以上続けているおばあちゃんは未だに白内障の手術もせず老眼鏡いらず。

マネをした母も60過ぎていまだ老眼知らず。
私も子供たちと毎朝実行しています。

あと、おばあちゃんは毎日スプーン一杯の黒ゴマも食べているそうです。

ニンジンドリンクを飲む。風邪予防にも。
ニンジン二本とリンゴ一個を、低速ジューサーでジュースにして飲む。

今、リンゴの値段が高いのが悩み…。

中国式目の体操を毎日する。

【ママ】
「ぇ~。
どれも、すぐ実行できそうな気がする。
でも、毎日続けるって大変でしょうけど。」

【博士】
「そうですね。
なんでも継続は大変ですよ。
習慣づけてしまえば、苦にならずに続けられるかもしれませんが。」

【ママ】
「ほかには、どんな意見がありました?」

【博士】
「そうですね。
わたしが今まで提唱してきたことに近い内容を多くいただきました。

  • ホットタオルで温める。 ⇒ あった目まくら
  • 目が疲れたら休む時間をとる。
    30分目を使ったら、しばらく遠いところをボーっと眺める。 ⇒ ハーフタイム
  • 姿勢を正して、30cm以上目と書物の距離を離し、明るい所で読書する。
    座ったときの姿勢と、テレビを見るとき視線が上向きにならないように心がけています。 ⇒ アゴパンチ法

【ママ】
「博士が繰り返し語ってきたことが、浸透してきてるって感じかしら?!」

【博士】
「眼科やメガネに頼らなくても、自宅で視力のためにできることがいろいろあることに、気付いてもらえたとしたらとても嬉しいですね。

あと、目の体操に取り組んでおられる方も、増えてきているようです。」

母から教わった目の体操。
右・左・上・下と目玉を動かす。

1日何回かは、見えなくても目を細めず、目を見開いて見る練習をしています。

両目を左にぐるぐる10回、右にぐるぐる10回、 左右10回づづ続けると、目の疲れを防げる。

まばたきを頻繁にする。

【ママ】
「へえ~。
読者の皆さんも、視力回復のためにいろいろやっているのね。
そういえば、博士に教えてもらったことで印象に残っていることと言えば

なんかもあったわよね。
博士のネーミングセンスも、なかなかのもんだと感心してま~す。」

【博士】
「ははは、ミドリママにネーミングでほめてもらえるとは!」

【ママ】
「博士の情報が、読者の皆さんを刺激して行動につながっているって、ことかもしれませんよね。」

【博士】
「ママ…私の今までの活動が、皆さんの視力回復への行動を導きだしているとしたら、こんなに喜ばしいことはありません。」

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