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息子がまさかの近視宣告!その後の経過すべて教えます!
- 視力回復辞典(視力回復の真実)
- 2018.06.20
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恐る恐る眼科に行くと
息子が近視宣告を受けてから、5週間後。
眼科に行きました。
視力検査に加え、眼圧検査、屈折検査などを行い、いよいよ先生からのお話。
「両目とも1.2」
「問題はありませんので、様子を見ましょう」とのこと。
5週間、30分ごとにハーフタイムを取り、最大明視距離を見たり、ゲームが終わったら、目の周りをほぐす体操、お風呂では温めたタオルを目の上に乗せるなどを全てを行ったからなのか視力は元に戻ったのです!
ここで、重要なこと!
もし仮に視力が0.9であっても、眼科医は「様子を見ましょう」と言います。
0.9は、メガネをかけるほどの視力ではないからです。
眼科は、視力を回復させるのではなく、メガネを処方するところなのです。
「様子を見ましょう」と言われても、必ず「屈折度数」を聞いてください。
同じ視力でも屈折度数で、今の近視が、軽度なのか、中度なのか、それ以上なのかが分かります。