はじめに
こんにちは、風が強い日は、目をあけて歩くのが大変ですね。いろいろなものが空気中に飛んでいるらしく、目にゴミがはいってきます。花粉症の方は、今の時期は大変です。目がかゆいと思いますが、目を強くこするのは、なんとかこらえて下さい。目の角膜が傷付いてしまいます。角膜が傷つくと、乱視の原因となってしまう事もあるんです。さて、お子さまがいる方は、春といえば学校検眼!です。学校検眼の時に、実力以上に悪い結果がでてメガネに!なんていう事にはしたくないですね。
そこで、今号は、「今すぐできる目のリフレッシュ法」をご紹介します。また、日頃パソコンを使っていて、目の疲れを感じている方にもお勧めです。
さっそく、目のケアの習慣を始めましょう!
なぜ近視が始まるのか?

まずは、近視の始まりから簡単にご説明いたします。
- 遠くを見るときは、目の筋肉はリラックスして伸びます → 水晶体が薄くなる
- 近くを見るときは、目の筋肉は緊張して縮みます → 水晶体が厚くなる
ですから、近くをずっと見続けていると、目の筋肉はずっと縮みっぱなしになります。
さらに、近くを見ている時間が長くなると、遠くを見ても、目の筋肉は元のように伸びなくなってしまいます。
その昔、高校生の頃、私はバトン部にいたことがありました。その頃は、毎日柔軟体操をしていたので、身体もだいぶ柔らかかったんです。
しかし、今の私は、一日の中でほとんど運動することがないので、筋肉がかなり固くなってしまいました。
元々、身体が固いほうだったので、パタリと運動をしなくなってからは、元に戻るのはあっという間でした…。
目はじっとしているのは苦手!
そもそも人間の身体は、固定的に使われることが苦手です。なぜなら、人間は動物だからです。つまり、字のごとく、“動く物”なんですね。
さてここで、次の2つの選択肢があるとします。
- 1時間微動だにせず、動かずに立っている。
- 1時間歩きつづける。
多くの人にとって、1時間全く動かずに立っているのは、かなり苦痛だと思います。少なくとも、私には無理です。
その一方で、「1時間歩く」というのは、簡単とは言いませんが、それほど難しい事でもありません。
歩き慣れている方であれば、「1時間くらいならへっちゃらよ!」とおっしゃるかもしれません。
このことを、普段の生活に置き換えて考えてみましょう。ずっと同じ姿勢で、パソコン作業をしていたら、肩が凝りますよね。
肩凝り対策として、腕や首を回したり、捻ったり、といった軽い体操をする方もいらっしゃると思います。
これは、目にも全く同じことが言えます。同じものをじっと見続ける時間が続いたら、合間に休憩や運動を入れることが大切なのです。

目が悲鳴をあげている!
パソコン、テレビ、ゲーム、携帯、読書などを見ている時は、目は狭いスペースに固定されて使われています。
これは「凝視」している状態とも言い換えられます。“凝り固まった視”ですね。
人間の身体は、ある一定の時間固定されていると、本能的に「動きたい」という欲求が出てきます。
しかし面白いコンテンツに夢中になると、その声を無視して長時間続けてしまいがちです。
結果的に目の感覚が鈍り、さらに長時間凝視しても平気になり、近視が進行してしまいます。
この悪循環を防ぐには、意識的に目の休憩を入れることが必要です。
眼育おすすめ、目のリフレッシュ法! ハーフタイム!

パソコン作業や読書を10~30分間したら、目のハーフタイムを入れましょう!テレビを見ていてCMになったら、それもハーフタイムの合図です。
ハーフタイムは10~30秒でOK。遠くの違う距離のものをぼんやり眺め、縮こまった目の筋肉を伸ばしましょう。
目をぎゅっと強く閉じてぱあっと開く“パチパチまばたき”は、目の周りの筋肉マッサージ効果があります。
上下左右に眼球だけを動かし、お部屋の端から端まで目線を動かすのも効果的です。
これらの“10~30分ごとに10~30秒休憩”を習慣にしてください。
子どもも楽しんで続けられるトレーニングツール「ホームワック」もおすすめです。
視力ランドでは、無料で視力向上可能性判定を実施中!フォームに入力するだけで瞬時に判定します。
著者・監修者・運営情報
執筆
眼育総研事務局は、目の健康と視力ケアの情報サイト「視力ランド」を運営する編集部です。担当:太田(編集)
監修
監修範囲:医学的記述(一般的な症状説明・受診目安・注意喚起)
監修日:
運営
有限会社ドリームチーム
所在地:神奈川県横浜市青葉区田奈町43-3-2F / 連絡先:045-988-5123(視力ランド窓口):045-988-5124
表現設計について(薬機法・景表法・医療広告に配慮)
- 効能効果の断定(「治る」「改善する」等)は避け、一般的な情報と生活上の工夫に整理しています。
- 数値・作用機序に触れる場合は、一次情報(論文・公的機関資料)を参照し、出典を明記します。
- 症状が続く/強い場合は医療機関の受診をご案内します。
参考文献:本文末の「参考文献」セクションをご確認ください。
利益相反(COI):当記事には当社取扱商品の紹介が含まれる場合があります。
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