第100回眼 皆さまから頂いた声が満載!100号記念メルマガ
- 視力回復辞典(視力回復の真実)
- 2013.05.20
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眼育(めいく)総研への皆さまからのご要望
【ママ】
「お次のアンケートは、確かこんな質問だったわよね?
あなたが、眼育(めいく)総研に切実に望んでいることは何ですか?
- あなたご自身のことで
- ご家族のことで
眼育(めいく)総研に、応援メッセージをお願いいたします。
それで、どんなご要望がありましたか?」
【博士】
「そりゃあ、いろいろなご要望がありましたよ。
小学生のお子さんからも頂きました。
こちらのヤル気を奮い立たせるエールを、ありがとう。」
★本当にし力がよくなるかどうか。
わかりやすくおしえてほしい。おいしゃさんになおらないといわれたけど、そういう人のためになおしてください。
★視力回復にどの程度の効果をあげているかの詳細なデータが知りたいです。
効果があるのはわかっているけど一体どれくらいの人がどのくらい回復しているかがはっきりわかればもっと取り組む人も増えるのでは??長男の視力が低下してしまい、自宅でできることはほぼやりつくしてしまい、これで回復が見込めないならば眼育をと思っていますが、視力が向上するという確かなデータがないためになかなか踏み切れないので詳細なデータが欲しいです。
効果があるのかどうかの詳細なデータを望んでおられる親御さんは多いですね。
まずは、トレーニングの体験談をみていただきましょうか。
★いつもためになる情報や商品を提供していただきありがとうございます。
眼育を知り、子供の視力のことをより深く知るきっかけになりました。デスクライトやe姿勢など、どの商品も目のことを一番に考えた素晴らしいものばかりです。
これからも目に関する真の情報、常識と思っていた目についての誤解を解くための知識などの情報を大いに期待しています。
毎回届くメルマガもすみからすみまで読ませていただいています。
今後ともよろしくお願いいたします。
★読んで楽しいメルマガ(やる気がでます)子どもが楽しく取り組める眼育。
いつも楽しくメルマガ拝見しています。
今まで知らなかった情報がたくさんあって為になります。
これからも期待しています!!
「嬉しいお言葉ですなあ。
我々の日々のエネルギーになります。」
【ママ】
「あら、こんな声もあるじゃないの。」
★少しでも視力を回復したい。
子どもがついに眼鏡を作ったので、眼鏡なしでも生活できようにしてやりたい。
いつも、ためになるお話を無料で配信頂きありがとうございます。毎回、実践してみますが、継続することが中々できず、普段の生活から改善しないといけないと分かりました。
メールが届くと、またヤル気になるので、これからも配信お願いします。
★いつもメールを頂きまして有難うございます。
ホームワックを買ってから大分たつのですが、まだパソコンで登録していません。毎日忙しいのもあって、子供と数回一緒にしただけですが、いつも頂くメールをみて、その存在を忘れたことはありません。
これから夏休なので、親子で頑張ろうと思っています。
これからもよろしくお願いします。
「私と同じように、子供の視力のことで悩むママは、たくさんいらっしゃるのね~。
眼育総研からのメールが届くたびにヤル気が出るのは、私とまったく同じだわ。
夏休みも、みんなで一緒にがんばりましょう~って叫びたい気持ち。」
【博士】
「ヤル気を維持するのは、簡単ではないですからね。
努力しているのは自分ひとりじゃない、という連帯感が大切かもしれませんね。」
★近視を直すぞ!というモチベーションを維持できるようサポートしてほしい。
眼鏡やコンタクトレンズのいらない人がひとりでも多くなるよう、がんばってください。
★眼育スタッフの方達と一緒になって、視力回復できそうな雰囲気が好きです。
★視力に関する最新情報、眼育総研さんからの毎月の個別相談受付メール、小学4年の子供の視力に関する最新情報をお願いします。
「ほかの人がどんなふうにやる気を高めているのか、ほかの人の効果はどうなのか、などの情報を交換できる場があると、いいかもしれませんね。」
【ママ】
「そうねぇ、ほかのお子さんはちゃんとトレーニングしているかな、とか視力回復しました、なんて人がいたら、よ~しうちも頑張らなくっちゃ、とかかなりヤル気が刺激されるかも。」
★値段をもう少し、下げて欲しい。
ネットで他社も色々調べましたが、やはりトレーニング場でないと自宅だけでは正確なやり方でできない。。。と書いてあったので、そこのところをきちんと、教えて欲しいです。
「博士、こんな声にもちゃんと答えてあげてよ。」
【博士】
「一応サイトでも、そのあたりの情報はお伝えしていますが…。
『Q&Aコーナー』なんかも、あったらいいのかもしれませんね。」
★もっと楽しく出来る視力回復トレーニング。
はらはらドキドキするゲーム感覚で出来たらいいのですけど…。
男の子で、暴れたり遊びたい盛りなので、じっっとせずに出来るものを。
目の悪い子供が増えています。
期待してますね!
★大人でもまだ視力回復をあきらめていないので、その方法を教えてください。
子供の視力を守るために、親ができることを引き続き教えてください。
母親である私だけ視力が悪いので、このまま子供の視力は守りたい。
大切に感じます。
これからもいろいろ教えてください。
よろしくお願いいたします。
「子供は楽しく視力回復できるものを、そして大人は、今からでもできる視力回復情報を知りたい人が多いということのようですね。
こりゃあ、課題はたくさんありますな。」
【ママ】
「わたしは、いつも博士の研究所に来て、目のことをいろいろ勉強できるけれどもここまで来れない人のほうが多いでしょ。
博士、なにか対策を考えるべきよ。
- 『博士に聞きたいことを大募集』するとか
- 『目が悪くなるようなことをさせない工夫選手権』を開催するとか
- 『ゲーム会社に対して言いたいこと』を募集するとか
あら、わたしったら、ずいぶんいろんな案が出てくるわ。
今日はなぜか冴えてるわね。」
【博士】
「ママ、いろいろなアイデアを出してくれてありがとう。
実は、わたしもそのあたりをずっと考えていたところですよ。
つまり、『視力回復の真実メルマガ』101号からは、皆さまからの声をたくさんお聞きして、それらを内容に反映させたメルマガにしていきたいなと。」
【ママ】
「それはグッドアイデアよ、博士♪で、まずはなにをするおつもり?」
【博士】
「わたしが最初に聞いてみたいと思っているのは『これを言ったら、子供のゲームの時間が減った一言』です。」
【ママ】
「あ~、あるある。
うちもアレを言ったのが効いたわね。」
【博士】
「ケンタくんには何て言ったんですか?」
【ママ】
「え?、今言うの?
じゃあ、博士からご褒美をいただけるかしら?」
【博士】
「えっ、ご褒美ですか?!わかりました、コホン。
それでは、毎回出すお題に対して回答をお寄せくださった方には、内容がメルマガに掲載された場合に、【眼育サプリ】1ヶ月分をプレゼント…
でどうですかね?」※応募は現在終了しています。
【ママ】
「いいと思うわよ。
わたしも、眼育サプリがいただけるなら、ケンタのために、じゃんじゃん意見をお寄せしま~す。
そして、私の意見でも少しでも読者の皆さまのお役に立てるとしたら、とっても素敵♪
では、皆さま、今回のお題は
『これを言ったら、子供のゲームの時間が減った一言』ですよ~。
どんな言葉をお子さんにかけてあげたら効果がでましたか?
こんなので参考になるかしら?、とか思わずに、どしどし、回答をお寄せ下さいね。
メルマガに掲載されたら、眼育サプリがしっかりもらえますからね!」
【博士】
「なんだか、すっかりママのペースに乗せられてしまったような…」
【ママ】
「わたくし、決めました!
次号からメルマガの進行役を、仰せつかります。
わたしが、忙しい博士の代わりに、読者の皆さまとのパイプ役になってさしあげます!わぁ~、こりゃたいへんたいへん!忙し忙し!どうしよう、困っちゃったな~。」
【博士】
「ママ、そんなに忙しいと痩せちゃいますよ!」
【ママ】
「えーっ?そんなダイエット方法があったなんてーっ!
皆さま~、たくさんの回答をお待ちしてますよぉ!」
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