第101回眼 近視の子供のゲーム時間を減らす一言って?!
- 視力回復辞典(視力回復の真実)
- 2013.08.10
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今が狙い目、【眼育サプリ】ゲットのチャンス!!
■登場人物■
【眼育(めいく)博士】
眼育トレーニングの創始者で目の健康のエキスパート
【ミドリママ】
30代のワーキングマザー
息子のケンタの視力を、何とか回復させたいと思っている
【ケンタ】
9歳。学校の健康診断で視力が落ちていたことが発覚
ケンタの視力低下がきっかけで、視力のスペシャリスト、眼育博士に相談することになったミドリママ。
今日も、眼育博士の研究所に、目の勉強に来ているようです…
【眼育博士(以下博士)】
「ミドリママ、今号からメルマガ進行役を務めてくれるんですよね。
よろしく頼みますよ!でくださったからここまで来ることができました。」
【ミドリママ(以下ママ)】
「は~い、任せてくださいな、博士。
わたし、何を隠そう、その昔女子アナ志望だったんだから、こういうの得意なんです。
読者の皆さま、こんにちは~。
ミドリママです。
夏休みが始まり、今はオリンピック一色ですね。
今年は、親子でテレビにかじりついてま~す♪」
【博士】
「ハハハ、今年はケンタ君も大手を振ってテレビを見れるってわけだ。」
【ママ】
「でも、一応、目が疲れ過ぎないようには、気を使ってるんですよ。」
【博士】
「へ~。どんなことをやっていますか?」
【ママ】
「テレビを見るときの距離は、近すぎても、遠すぎてもダメ。
『ピントが合わせられるギリギリの距離』=『最大明視距離』で見るのが、ベストでしたよね~。」
【博士】
「ママ、メルマガの進行役を買ってでてくれるだけあって、よく勉強していますね。
感心、感心!
では、さっそく、前回100回記念号で出した『お題』に行きましょうか?」
【ママ】
「は~い。
『これを言ったら、子供のゲームの時間が減った一言』でしたよね?!
博士、回答はあったんですか?」
【博士】
「いや~、まだまだ数は少ないですね。
でも裏返すと、【眼育サプリ】ゲットは、今が最大のチャンスで、とても確率が高いですよ!」
【ママ】
「確かに、プレゼント企画が始まったばかりで、まだ浸透していない今は、チャンスだわね。
わたしも、家に帰ったら、応募しちゃおうかしら?
それでは、回答の発表をお願いします。」