TOP >> 視力回復辞典(視力回復の真実) >> 第12回眼 放っておくと怖い!『不同視』
第12回眼 放っておくと怖い!『不同視』
- 視力回復辞典(視力回復の真実)
- 2005.08.29
- 11,180 View
不同視危険度チェック!
「うちの子は本当に大丈夫?」
『不同視』の始まる原因の代表的なものを、リストにしてみました。
左右の視力差は、日常のほんのささいなことから始まります。
当てはまる項目がありますか? ぜひチェックしてみてください。
- 寝転がって本を読んでいませんか?
- 食卓で、本人から見て斜めにテレビが配置されていませんか?
- ものを見るときに、斜に構えて見ていませんか?
- 姿勢が左右どちらかに偏っていませんか?
- 勉強や本を読むときに、肘をついて見ていませんか?
- パソコンやテレビゲームをする時に、机の斜めの位置に、モニターが設置されていませんか?
- 字や絵を書くときに、極端に覆い被さるように書いていませんか?
- 前髪が長く、片方の目だけにかかりやすいことはありませんか?
当てはまる項目があったという方は『不同視』になる危険性があります。
また、たくさんの項目に当てはまった方は、すでになっている可能性もあります。
『不同視』にならないため、またそれ以上に進行させないためにも、まずは生活習慣から変えていきましょう。
不同視を発見するには、眼育総研オリジナルの自宅で検眼できる『無料検眼シート』を、ご利用下さい。
ご希望の方は、今すぐ資料請求からどうぞ!
もし、不同視が始まっていることがわかってしまったら、『眼育(めいく)』トレーニングには、両眼視機能を鍛えるトレーニングが含まれます。
両眼のバランスを取りながら、視力を向上させましょう。
眼育(めいく)を、お子さまがご自宅で簡単にできるようにしたのが、自宅でできる視力トレーニングツール ホームワック
お子さまの視力低下に不安を感じたら、無料の近視お悩み相談へ、お気軽にお問い合わせ下さい。
まとめ
『不同視』は、ささいなことから始まり、気がつかない間に進行します。
危険度チェックをして、早期発見をしましょう。
「早期発見/早期対処」の機会を逃さないために…
視力ランドでは、無料で視力向上可能性判定を実施しております。
フォームに必要事項を入力するだけで、その場で瞬時に可能性を判定します。
お気軽にご利用下さい!
1 2