TOP >> 視力回復辞典(視力回復の真実) >> 第111回眼 レーシック利用者が激減している理由
第111回眼 レーシック利用者が激減している理由
- 視力回復辞典(視力回復の真実)
- 2014.05.25
- 8,731 View
はじめに
【博士】
「前回のメルマガで公開Q&Aとして取り上げた『集中力と視力のアブナイ関係?!』についての読者の皆さまの反響、どうでしたか?」
反響は、かなりありましたよ。
“隠れ集中型”という定義が、興味を引いたのかな、と思っています。」
【ママ】
「集中力の高さがもとで、近視になりやすくなってしまう…なんて、確かにちょっとショックだったわ。
それで、どんな感想でしたか?」
【博士】
「はい…、こんな声がありました。」
うちの子がまさに、”隠れ集中型”でした。
一度ゲームをやり始めると、わき目もふらずに続けてしまうんです。
それこそ、食事のことも忘れてしまうくらいです。
さっそくデジタルタイマーを買いに行きました。(by 青森県 またたびさん)
【ママ】
「きたー!博士オススメの低コストな秘密兵器!
さっそく役立っているようで!
目を休めるためにはゲームをいったん止めて、“ハーフタイム”をとること。
そのためには、100円ショップで売られているデジタルタイマーを使うと良いってお話でしたよね。」
【博士】
「そうです。音が鳴れば、誰でも気付けますからね。」
【ママ】
「お母さんが、洗いものとかほかの用事をしていても気がつけるしね。
うれしい反響で~す。
さて、博士、今日の公開Q&Aのテーマは何でしょう?」
【博士】
「今回は、要望が多い【レーシック】に関するQ&Aを取り上げようと思います。」
【ママ】
「これって、子供の近視に悩むお母さんなら、誰でも、超、超、気になる話題じゃないかしら??
なんか、ちょっと怖い奥の手って感じがするから…
では、さっそく始めましょう!」