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第28回眼 子どもに自覚を持たせる《7つのステップ》第3弾

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【ステップ6】活用!『ハーフタイムキット』

『ハーフタイムキット』のセット内容は…

  1. マンガで楽しく読めるガイドブック『ハーフタイム心得帳』
  2. 3種類の「ハーフタイムターゲット」
  3. ハーフタイマー

からなります。

では、先程のハードルをどう乗り越えるかという観点から、『ハーフタイムキット』の内容を紹介させて頂きます。

『凝視』を続けないために、目の使い方を変えることの意義を、子どもに理解させるマンガで楽しく読めるガイドブック『ハーフタイム心得帳』は、ハーフタイムの意義、やり方などを、とても理解しやすく解説しています。

4コママンガを多用し、内容を視覚的に把握できます。

眼育の里からやってきた忍者・眼助(めすけ)と、相棒の犬・育丸(いくまる)が、「近視鬼」に負けない目を手に入れるための心得と方法を伝授いたします!

「遠くの違う距離のものを眺める」⇒「遠く」って? 「違う距離」って、どこ?ターゲットは何を見れば良い?

1人1人の視力は違いますので、それぞれに合った「遠く」というものがあります。
「遠ければ遠いほど良い」というのは、間違いです。

3種類の『ハーフタイムターゲット』
自分の目が楽にピントを合わせられる、最も遠くの距離=「最大明視距離」

この距離を測り、かつハーフタイムにとって最適なターゲットが考え抜かれ、シートになりました。

心得帳に図解されている使い方に従って、ターゲットを使って距離を調べると、「最大明視距離」がわかります。

そして、ハーフタイムのターゲットとして機能させるため、いくつかの仕掛けが仕込んであります。

さらに、ハーフタイムのターゲットにするためには、部屋にそのまま貼っておいて頂く必要があります。

そのため、デザインも大切です。
インテリアにもOKな、ステキなデザインのターゲットができました。

ハーフタイムを外でもできるようにすればどうすればよいか?

家では100円ショップのデジタルタイマーでもいいけど、外では友達の手前もあって、ピーピー鳴らすのも恥ずかしい…

それを解決するのが、『ハーフタイマー』です。
『ハーフタイマー』は、珍しい「バイブレーター機能付き」のデジタルタイマーです。

しかも子供にも使いこなせる簡単さが売りです。

  • 友達と一緒にゲームをしているとき
  • 授業中にハーフタイムをとりたいとき
  • 図書館で読書中にハーフタイムをとりたいとき

そんなときにも気兼ねなく使える、タイマーを使っていることを周囲に意識させない、今までになかったタイプのタイマーです。

「どこにでも携帯できてしまう」携帯型ゲーム機に対抗するには、「どんな場所でも使える」ことが必要です。

また、操作ボタンが大きく、操作表示はすべてカタカナと数字ですので、子どもでも取り扱いが容易です。

以上の内容を含む、眼育総研が自身を持ってお薦めする【ハーフタイムキット】がハーフタイムのハードルを解決します!

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