第73回眼 視力回復方法の選び方
- 視力回復辞典(視力回復の真実)
- 2010.09.28
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視力回復方法

【博士】
「なるほど、わかりました。
実は、そのように時間がなかったり、視力がかなり落ちてしまっても取り組めるような【視力回復方法】があるんです。
それが、ホームワックです。」
【ママ】
「視力回復方法…ですか?」
【博士】
「そうです。
どんなに時間が無いと言っても、テレビを1日に20分くらいは見るでしょう?」
【ママ】
「それは絶対見てるでしょう。
ケンタとバラエティ番組の話で、盛り上がっていましたから。」
【博士】
「ホームワックは、そのわずかな時間を使って、覗いてテレビを見るだけで、トレーニングができるんです。」
【ママ】
「ええ!そうなんですか!!!」
【博士】
「しかも、裸眼では、テレビが見えないくらいに視力が低下している方でも、ホームワックを使えば、裸眼で見えますので、裸眼でのトレーニングができるんですよ。」
【ママ】
「博士、いいことづくめじゃないですか!」
【博士】
「ホームワックは、
- メガネやコンタクトレンズを、既に使用している
- 視力回復に使える時間があまりなく、やれる範囲で結果が出せればいいと思っている
という方でもできます。」
【ママ】
「ホームワックは、できる事が限られてきた人でも取り組める、というイメージで良いかしら。」
【博士】
「そういう言い方もできますね。
でも、あきらめて何もしないのと、実際に取り組むのとでは、天と地の違いなんですよ。
成長期において、近視に対して何もしなかったら、ほとんどのケースは、視力がますます落ちていくばかりですから。」
【ママ】
「親戚のお兄ちゃんのところには、今度電話して、ホームワックを始めなさいって教えてあげます。」
【博士】
「ぜひ、そうしてあげてください。
中学生になると、一気に近視が進みやすくなりますから、“待ったなし”です。
そして、それぞれの方に合わせたアドバイスが欲しい場合は、視力向上可能性判定を実施してご相談いただけると、視力回復方法の選び方についても、アドバイスいたしますよ。」
【ママ】
「ついでに、私もお稽古事を始めようと思います。
私のことだけだと言い出しにくかったけど、ケンタのホームワックと一緒にお願いすれば、どさくさで、パパもOKしてくれそうだし♪」
【博士】
「ハハハ…一石二鳥ですかな…」